封神演義 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1083
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728209

感想・レビュー・書評

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  • 巻のタイトル「太上老君をめぐる冒険」が表す通りの巻。いったん戦列を離れて太公望が太上老君と問答などするわけだが、初読時はこんな独特な話が挿話的に挟まれて良いのか?と思っていた。これから進軍!という流れで、そのまま決戦に入るのかと思っていたのに、肩透かしを食らったような。
    しかし最後まで読んでから改めて読んでみると、ここの話があるからこそ全体のストーリーにまとまりがあるように思う。「進軍中」の出来事としているため、太公望だけにフォーカスしても違和感はない。イメージだけで考えていたのが問題だった。そもそも、コメディ的には本当に笑ってしまう演出が多く、悲壮感漂う仙界大戦と、明らかに明るくはできない人間界の戦争との間にゆるい雰囲気のこういう回があることもまた、本作らしい魅力が出ているのでるところであろうと思える。

  • ジャンプ・コミックス

  • 第152〜160話収録。
    三大仙人のひとり太上老君(たいじょうろうくん)に出会うため、桃源郷へとやって来た太公望。働かざるもの食うべからず精神の村で彼を探す為暫し暮らしたことで、何故か小麦色の肌の筋肉ムキムキ姿に。桃好き以外は四不象のいうように別人やわ。やっと出会った太上老君は太公望以上の怠け者、呼吸すら面倒って徹底すぎる。彼をカツアゲして手に入れたスーパー宝貝太極図(たいきょくず)は静かな武器。張奎の説得の為、封神台内部の聞仲の元へと向かう。張奎の言葉に思わず頷く、聞仲の魅力は正にそれだよ。

  • 世捨て仙人・太上老君―その力を得たい太公望だが、探し当てたその人はとんでもない怠け者だった!しかし全てを見通し、“流れに身を委ねよ”と告げ眠り続ける太上老君に、太公望は自らも夢の中へ入り込むが!?(Amazon紹介より)

  • 太上老君をめぐる冒険
    それなりに幸せに暮らしてるむきむきマッチョマン太公望が印象的(てかこっちの方が絶対強そう)
    太上老君いいなぁこんな生活がしたいです...

    なんか秘密を握ってそうな邑姜
    うわー気になる!

  • 太上老君探し。澠池(メンチ)城の戦い。太極図が出てきて、メタに輪がかかってきました。

  • 世捨て人ならぬ、世捨て仙人・太上老君の居場所を探し当てたがとんでもない怠け者で仲間になるのは否であり、流れに身を委ねよと言う太上老君に太公望も眠りにつき、夢の中に入り込むのだった。人間界は、殷と周の睨み合いが続いていたが…この巻のタイトルは、村上春樹さんの某小説のタイトルをパロったのかね。まぁ、さておき今巻は次の話へに進む準備期間でシリアスさは少なめ。太公望の「働くくらいなら食わぬ!!!」まだ、ニートという言葉がなかった時代に発せられたこの台詞の名言さよ。それからのガテン系な太公望の姿には吹くwwどうしてこうなるw表紙のカラーの美麗な姿と、強さを持ち得てるが達観した傍観者の太上老君はこの封神演義で好きなキャラの一人だなー道標の登場、妲己とスパー宝貝を手にした太公望の対決はこの物語の集大成に近づいているのでこの先が気になってなってしゃあないですよ。

  • 「わかっている。
     あの方は何を犠牲にしてでも 自分の大切な物を守ろうとしたんだよな。すごいよ。
     僕は… そんな聞仲様になりたかった。」

  • 当時小学生の自分にとって、太上老君のキャラデザインは衝撃的でした。そんな私は現在、怠惰スーツを羨ましいと思う大人です。

  • 怠惰スーツとか封神魔列車とか太上老君とか。

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