ONE PIECE 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年2月2日発売)
3.77
  • (310)
  • (150)
  • (516)
  • (6)
  • (3)
本棚登録 : 4454
感想 : 86
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728223

作品紹介・あらすじ

伝説は始まった!! 各自がそれぞれの誓いを新たにし、遂に“偉大なる航路"の入り口に辿り着いた。ルフィ達は山!?を駆け登り、いよいよ突入するも、何やら黒い塊が!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • "受け継がれる意思"
    Dの意思の謎はどこで明かされるんだろう。
    折り返しらしい69巻でもまだまだ謎だらけのドラゴン初登場巻。

    嵐の中、いよいよルフィたちの冒険が本格的にスタート。
    進水式のシーン大好きっっっ。

    そして船はリヴァース・マウンテンを越えてグランドラインへ!
    双子座AB型のクロッカスさん♡[笑]
    そしてそして、ラブーン!!!
    すっっっごく切なかったから、それからかなり時間を経て
    今の展開になったのがすっっっごくうれしいっ[*Ü*]

    ビビも登場して、バロックワークス編へ。

  • タトゥーとラヴーンの下りめっちゃ好き
    動物の描き方が凄い上手い

  • 再読の旅!

    いいなあ、“伝説は始まった”
    かっこいー!

    謎の男ドラゴンの登場。
    グランドラインへ突入!
    ログの話、ラフテルの話、ロジャーの影…
    この先の見えないわくわく感、思い出すなあ~

    ラブーンとの約束。待っててね。
    ブルックも!ラブーン待ってるからね!
    そして、クロッカスさん、この時点ですでに「誰かを待っている」…
    おだっちの伏線力に改めて感服…再読には再読の良さがあるなあ。

    バロックワークス、およびアラバスタ編スタート!

  • 海王類でかっ!!

  • 記録

  • 1巻〜12巻【東の海編】

  • ラブーンの所何回読んでも泣けます。
    ロジャーが待ち望んでいた海賊はどんな海賊だったのか、ルフィ達なのか、最終的に明かされるのでしょうか。気になります。

    サボテン岩の棘が墓標で出来ていたという設定とか、クロッカスさんと初対面時に交わした会話とかお気に入りでした。

  • 偉大なる航路突入。今後も重要な立ち位置のキャラが多数登場する。

  • 記録

  • クジラのラブーン

全86件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×