NARUTO -ナルト- 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.69
  • (740)
  • (594)
  • (1497)
  • (49)
  • (12)
本棚登録 : 6437
感想 : 620
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728407

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • サスケェ

  • 見るぞぉ

  • 昔に少し読んでそのままだったので、ちゃんと最後まで読んでみようと思い立った。
    イルカ先生はやっぱりより人だなー。

  • 今更初見シリーズ。手出しちゃったわけですけども…
    やー、面白いし面白い予感しかねぇなあ全く。

  • 久々に引っ張り出して来て読んだので登録.ナルトの寂しさとその秘密.頑張り屋で,結構優秀? 木ノ葉丸とは既に1巻で出会ってたんだな.

  • 結構ギャグ漫画なのね。
    ナルトの過去、サスケの復讐。

  • 間違いなく私の人生に影響を与えた漫画の第1巻目。

  • 1~5巻まで
    20歳にして初NARUTO!!絵柄、ストーリー、雰囲気全てこれぞジャンプ!!!って感じがする。とにかく絵が最高。しっかりした味のある絵。1話から絵が上手い。そして好み。初期銀魂を読んだ時と同じ様な感覚…どのコマの顔も表情が良い!このッッこのコマの◯◯の表情最高っ!!!っていうコマが常に続いてるみたいな感じ。「イルカ先生に手ェ出すな…殺すぞ…」のシーンのナルトが良すぎる…
    そもそも、私は何故か今までナルトをめちゃくちゃポジティブで人に恵まれた熱い感じの私の苦手タイプのキャラだと思ってたけど、いい意味でクソガキで衝撃受けたし、すごいかわいかった。
    一気読みしたい。イルカと我愛羅が好き

  • あーおもしろかった。
    さすがに一気に72巻読破は大変だったけど、限られた期間で2回読んだぜ!満足。
    そしてやっぱり私は徹頭徹尾サスケ派です。
    読んでる途中に外伝アニメ化と聞いてこれは見たいと思った。
    72巻読んで最終話の大戦後がほんと好き。

全620件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

岸本斉史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×