ONE PIECE 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年4月28日発売)
3.73
  • (281)
  • (145)
  • (511)
  • (6)
  • (3)
本棚登録 : 4418
感想 : 75
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728636

作品紹介・あらすじ

バロックワークス。“偉大なる航路"に入ったのも束の間、ルフィ達はこの秘密犯罪組織に狙われることになった。そして、ボスの名を知ってしまったルフィ達は…!? “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • そういえばミスウェンズデーだった

  • カルー!!!
    アラバスタ編はシリアスで感動して泣くことも多かったけど
    おもしろい動物に癒される場面も多かったなぁ♡

    でも、改めて読むたびに違和感があるのが
    ミス・ウェンズデーとビビとのキャラを作ってるだけとは
    思えないほどの差。ビビが魅惑のメマーイダンスとか
    考えられない[笑]イガラムは違和感ないけど♡

    バロックワークスの中で身分を偽って敵の中にいる間も
    すごくつらかっただろうビビだけど、Mr.9とミス・マンデーの
    ビビへの友情を見ると、真っ暗だけじゃないって思えて救われる。

    そしてミス・オールサンデー!
    アラバスタ編の後もかかわったりするキャラも多いし
    何よりワタシの一番大好きなキャラもこの後出てくるしで
    アラバスタ編はほんとに大きい章で、のちのちに重要に
    なったりすることもいっぱい含まれてるなぁと改めて実感。

    リトルガーデンのドリーとブロギー。
    「Brag Man」探検家ルイ・アーノート。
    深読みしようと思えば、その後のSBSの発言を含めて
    どこまでも深読みしちゃって、逆に謎が膨らむ[´ロ`]屮
    教えてっ、ノーランド!

  • バロックワークス。グランドラインに入ったのも束の間、ルフィ達はこの秘密犯罪組織に狙われることになった。

    バロックワークスのエージェント達のコードネームの付け方が斬新だなぁと昔思った気がする。
    ビビ王女はこんなに序盤から仲間入りしてたんだ。ちょっと意外。
    次は巨人の島らしい。

  • ビビ、ロビンが初登場。
    「バロックワークス」の策略にドキドキしたけど、ゾロの圧倒的な強さに感動した。
    本当に頼もしい仲間だ。

  • 秘密犯罪会社バロックワークス…かっこいい

  • 記録

  • 13巻〜【アラバスタ編】

  • Mr.9、ミス・マンデー共に仲間思いの良いキャラでした。
    13巻は大好きなカルーとミス・GWの登場巻でテンション上がります。
    Mr.3がその紙何?って疑問に思わなければずっと休暇してたんでしょうか…

  • 最初は王女設定なかったらしいね。オールサンデーこんなセクシーな感じやったっけ?彼もまさか今後出てくるとは。

  • 記録

全75件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×