ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.68
  • (54)
  • (45)
  • (117)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 1015
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728995

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【あらすじ】
    徐倫のスタンド、「ストーン・フリー」はグェスのスタンド、「グーグー・ドールズ」を撃破した。そして、徐倫の前に現れた野球帽の少年は「面会人に会うな」と謎の警告をする。少年は一体何者!? そして面会人は誰!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • グェスの能力で小さくされたら自分ならとても切り抜けられない気がするし
    その後とても付き合っていけないだろう。
    エルメェスの能力がシールという発想も面白い。
    彼女のマックイィーンとの戦いが徐輪の物語とも繋がっていく。

    承太郎が登場するが、主人公の立場を奪わない程度の活躍に
    欲張らずに留めるあたり、荒木先生流石だなと思う。

  • 承太郎出てきたけど、第4部の立ち位置に近いのかな? スタンドの紹介もボチボチ入ってきてジョジョらしくなってきた。夢合戦の楕円に近いコマの活用はナイスアイディア。謎を残して次巻に繋げていく点は第4部に通じるような。溶けている描写は描くのが大変そう。やっぱり液体って描くの難しいそう。

  • 顔からDISC。

  • ジョンガリ・Aとの対決は、ホワイトスネイクの操る夢の中でのできごとだった。
    第5部辺りからスタンド能力と物語の構成が複雑になってきている。さらに、スタンド能力と記憶をDiscとして抜き出すという要素が加わる。
    承太郎がスタンド能力と記憶を失い、ジョリーンは監獄を脱出せずに引き返す。承太郎のDiscを取り戻すのが、当面の目的となる。
    エンルメェス・コステロに発現した能力は、シールにより物体を複製することができるというものだった。清掃当番の囚人サンダー・マックイイーンと対決。記憶のDiscから、ホワイトスネイクによってスタンド能力が与えられたということがわかる。

  • 気になる感じになってきたなー!ジョンガリ・Aカッコいい!そんで承太郎、顔変わったような気がする・・・でもこれも好きー!

  • ドルフィン刑務所での承太郎との面会。
    謎の野球帽を被った少年。

    なにが幻で、何が現実か・・・
    頭が混乱する・・・
     
    スタープラチナはやっぱり恰好イイな!

    ・マンハッタン・トランスファー(ジョンガリ・A)

  • 女子刑務所内に承太郎・・・・ハアハア

  • あんまり頭に入ってこない(´д`)(´д`)

全14件中 1 - 10件を表示

荒木飛呂彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×