NARUTO -ナルト- 4

著者 :
  • 集英社 (2000年10月1日発売)
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感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088730264

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ナルトをかばったサスケが倒れた…!! その時、怒りと悲しみに燃えるナルトに異変が起きる。ナルトの怒りの鉄拳に吹き飛ばされた白は…!? そして再不斬とカカシの勝負の行方は!? 「波の国編」怒濤の完結!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ついに九尾チャクラ出た〜!!再不斬と白悲しすぎる。忍びの世は厳しいな〜

  • 再不斬と白……切ない

  • 再不斬と白しんどい

  • ザブザと白の関係素敵。

  • 波の国篇、完。まさに忍と忍の戦い。敵ながら白と再不斬の関係性に涙し、素直に感情をぶつけるナルト。忍の本質が問われ、そして…中忍試験が始まる。主要メンツ全員集合。

  • 久しぶりにNARUTOを読みました。
    忍びの世界の厳しさ、その中で自分の大切ものを守るために…

    ハクと再不斬の闘いが、忍者になりたてのナルトにとって、大切な出来事だったと思う。

  • 再不斬カッコいいね。
    というか、「忍ってつらい」みたいなことをタズナが言ってるけど、その状況創り出したんのはあんたの嘘だからね。と思わずにいられない。

  • 少しずつ、個々の力が開花し始めるとき。
    思った以上に、サスケくんがナルトにデレるのが早かった。

  • ・ナルト暴走
    ・白の最期
    ・再不斬の最期

    忍びの現実、戦場というもの。
    さて、そのなかでどうあるべきなのか。。。というテーマがぎっしり表現されている。
    現代でも死とか、人を守ることについてはあまり話をされないなか、結構重要なんじゃないだろうか。

    それでマンガを読んで感情が揺さぶられても、次につながらないと意味ないよなぁ……

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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