封神演義 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088730349

感想・レビュー・書評

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  • 女媧、火星人?

    自分たちが今生きていることも、歴史の道標の一環だと思うとおもしろい。

    終盤になっても出番が少ない妲己が不気味。

  • 第187~195話収録。
    燃燈道人と書いてシスコンと読む(笑)宝貝使わず唯一戦える最強のはずなのに何故。まあこんな美女で性格の良い女性が姉だったら仕方ないか。この巻は頭脳戦がメイン。封神計画の真実が遂に明らかとなってからの、伏羲(ふっき)、女媧、そしてそれを凌ぐかもしれない妲己の活躍は最終決戦に相応しい展開と思う。あと苦労せずおいしい所かっさらう申公豹は流石だわ。ちなみに女媧を作戦どおり地表へと連れてきた伏羲に対し「さすが性悪NO.1・2」と変な賞賛をする楊戩の台詞に笑った。

  • 表紙恐くね?!!

    ジョカの存在は知ってたけど、初めて見たときはしばし固まった後、ぷっと吹き出してしまいました。

  • 呼応し合う2つの相反する魂。王天君と同一人物だという事実に反発する太公望だが、残された道は封神か融合か…。己の魂に問い、太公望の出す答えとは…!? 一方、蓬莱島ではついにジョカが姿を現し始めた!!
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