- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730493
感想・レビュー・書評
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都大会がいよいよ始まります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぶちょに負けた後、おウチで南次郎さんとの練習で、南次郎さんの後ろを抜けて小さくガッツポーズするリョマさんがカッコいいです。もーぅ、この父子の関係大好きだ。南次郎さん、一見チャランポランに見えて、しっかりリョマさんのこと見てるんだもの☆カッコいいわ。
そしてストリートテニス場での桃先輩と杏ちゃんのシーンに萌えました。桃先輩は、先輩以外が相手だと誰に対してもお兄ちゃんみたいですごく萌えます。桃先輩みたいなお兄ちゃん、いいなぁ・・・☆
この巻で初登場したキング様。この頃は好きくないキャラだったなぁ・・・。でも段々「いい人」っぷりが見え隠れしてきて、最近では嫌いではなくなってきました。
部内練習では、回を増す毎に先輩たちにかわいがられてるリョマさんが見られるので嬉しいです。最初はあんなに反感買ったりしてたのにね・・・(笑)。リョマさんの股抜きショット、カッコいいー。そしてこの頃からリョマさんのカッコよさが増してる気がします。なんか、背伸びた??(笑)
今回は日常シーンが多くて幸せでした。カルピンかわゆすー。どうでもいいけど、普段着姿なリョマさんを見ると無性にドキドキします。なんでだろ??Tシャツ姿でさえドキドキと・・・(笑)。あと、帽子被ってない姿にもドキドキします。都大会にて、海堂先輩のレギュラージャージを着てブカブカなリョマさんもかわいい。 -
からかわれて本気になったりして、めっちゃおもしろいんだよ(8歳11ヶ月本人談)
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ルドルフとうじょう!!
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越前と試合をさせて下さい――部長・手塚の突然の申し出。 副部長・大石が見守る中、ひっそりと二人だけの試合が始まった。 勝負の行方は? 手塚の真意とは? そして、いよいよ都大会が始まろうとしていた!(Amazon紹介より)
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6巻まで読了。
もう、怒涛の勢いで登場人物が増えていきます。学校も。すでに把握しきれない…。
もっと青春学園(すごい名前だよな、、、)のメンバーを掘り下げてくれないかなぁ。
今のところ、不二周助くんが気にっています。 -
「青学の柱になれ」手塚の名言ですね
自分だったらとんでもないプレッシャーになりそうだけど。
まだこの辺りでは手塚の実力はあんま分からないよね。
試合は殆ど終わり辺りしか描かれてないから
あと初期跡部の髪型に吹いた
まだ坊主の方がマシじゃないか!と思ってしまったよ -
実家で読んだ。以下続刊。
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Genius43 強さへの芽生え
Genius44 都大会2週間前~動き始めた各校の面々~
Genius45 どうなっちゃってんの
》桃と神尾
Genius46 白熱!半面VS全面の5ラリー対決①
Genius47 白熱!半面VS全面の5ラリー対決②
》菊丸VSリョーマ
Genius48 都大会前日~カルピンの大冒険~
Genius49 OPENING
Genius50 強すぎる奴ら
Genius51 水面下の接触 -
テニスの王子様はいちいちセリフがかっこいいね。