- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730653
感想・レビュー・書評
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矢吹健太朗の出世作「BLACK CAT」。
ラブコメで有名すぎるほど有名な漫画家さんですが、バトルアクションもちゃんと面白いんですよ。久々に読みたくなったので大人買いです。
ガンアクション漫画って、個人的には「BLACK CAT」が一番馴染みがある作品かもしれない。相手が異能力集団になるので、ガンアクション一本ではないのですが。
1巻は、トレイン&スヴェンの紹介とリンス登場、イブ登場。クリードの存在も匂わせてます。読み返してみると、この時点で大きな物語として構成されていたんだなと気づきます。
過去を隠した捨てた主人公が平穏な日常を送っているも、己の過去からは逃れられずに巻き込まれてゆく、というのは「るろ剣・人誅編」と似ているなぁ、と思いながら読んでいたことも思い出します。
いやいや、懐かしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校の時、うーんって思って逆に印象に残ってる
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戦闘シーンが見ものです
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アニメも合わせて楽しめた作品でした。
アニメとはラストが異なってくるため、アニメのみ視聴していた方でも楽しめるかと思います。
秘密結社、という発想は当時でも世界観設定としてよくあるものでしたが、その中でも、他作品とは違った良い味を出していた作品でした。 -
全20巻
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全20巻読了。
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気になったので最終巻だけ読んだ。
ストーリーや作りが二流な感は否めない。でも画力は高い。
今はエロ漫画?で売れっ子ですね。 -
前作派ですが、トレインがかっこよかったです(笑)
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懐かしの矢吹
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神本。
私のこれまでのヲタク人生の転換期を与えた衝撃作。