BLACK CAT 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2001年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[まいつきさんの感想 · 2024年2月28日]

矢吹健太朗の出世作「BLACK CAT」。
ラブコメで有名すぎるほど有名な漫画家さんですが、バトルアクションもちゃんと面白いんですよ。久々に読みたくなったので大人買いです。
ガンアクション漫画って、個人的には「BLACK CAT」が一番馴染みがある作品かもしれない。相手が異能力集団になるので、ガンアクション一本ではないのですが。

1巻は、トレイン&スヴェンの紹介とリンス登場、イブ登場。クリードの存在も匂わせてます。読み返してみると、この時点で大きな物語として構成されていたんだなと気づきます。
過去を隠した捨てた主人公が平穏な日常を送っているも、己の過去からは逃れられずに巻き込まれてゆく、というのは「るろ剣・人誅編」と似ているなぁ、と思いながら読んでいたことも思い出します。

いやいや、懐かしい。

[たろうさんの感想 · 2021年1月31日]

高校の時、うーんって思って逆に印象に残ってる

[マカロンさんの感想 · 2019年8月1日]

戦闘シーンが見ものです

[mo-さんの感想 · 2018年7月7日]

アニメも合わせて楽しめた作品でした。
アニメとはラストが異なってくるため、アニメのみ視聴していた方でも楽しめるかと思います。

秘密結社、という発想は当時でも世界観設定としてよくあるものでしたが、その中でも、他作品とは違った良い味を出していた作品でした。

[jisuiさんの感想 · 2014年5月23日]

全20巻

[何読む？さんの感想 · 2014年4月23日]

全20巻読了。

[Tomotaさんの感想 · 2013年7月11日]

気になったので最終巻だけ読んだ。
ストーリーや作りが二流な感は否めない。でも画力は高い。
今はエロ漫画？で売れっ子ですね。

[夕日さんの感想 · 2013年2月24日]

前作派ですが、トレインがかっこよかったです(笑)

[たくあんさんの感想 · 2012年6月19日]

懐かしの矢吹　

[redalice0013さんの感想 · 2012年1月20日]

神本。
私のこれまでのヲタク人生の転換期を与えた衝撃作。

[けおけんさんの感想 · 2011年9月9日]

かの有名な矢吹神の代表作。

[夢のQ-SAKUさんの感想 · 2011年9月1日]

確か小学校の頃、一巻かってその本屋のよこでよんで、また次の巻かって、を繰り返して三巻まで買って結局四巻が出た頃には熱が冷めて結局買い足していない。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

矢吹健太朗

[令さんの感想 · 2010年12月23日]

黒猫と呼ばれた、元13番目の時の番人、トレイン＝ハートネットを主人公に戦いを繰り広げていく。
実は最終巻までまだ読んでいないのでいつかはまた1から読み直して、ラストにありつきたいです。
私が読んだ数少ない漫画のなか、しかもバトル漫画の中で一番面白かったものです。

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先日立ち読みで最終巻を読みました。だいぶ前に読んだせいで大方の内容を忘れてしまっていましたが、それでもなんとか終止符を打ちました。
たぶん、面白かったんだと思います（不安定な感想）
最終巻だけでも後味よく終わってましたので、曖昧な記憶とつなげて大団円！という感じでいます。

[じょなさんの感想 · 2010年11月25日]

COWBOY BEBOPって検索したら出てきたんやけどwww これも読みましたが、途中でやめたなぁ…。なんか丸いサングラスかけた人が好きでした（名前思い出せない）

[appmuさんの感想 · 2010年10月13日]

どの人物がどれくらい関わっていくのか気になる感じ。女の子…助けてあげたい。

[たたたた3さんの感想 · 2010年9月8日]

1~14巻、16巻。

[めぐすりさんの感想 · 2010年6月28日]

ヤミもいいけどやっぱりイヴ

[cretenniさんの感想 · 2010年5月30日]

置こうと思って忘れてた。（日根野谷）

[ハッカさんの感想 · 2010年5月28日]

全巻読破。連載誌ジャンプ特有の読者受けしそうな設定と絵なんですが、コマ割が微妙と話の盛り上げ方が力不足です。後半からは主人公ないがしろにしヒロインを全面に出しているので話の趣旨も変わってしまっているので……なんか勿体ないと思います。一回読めばいいかなという感じです。

[ひだねさんの感想 · 2010年4月3日]

1～８巻まで所持。

好きだけど…なんだろう。買う気が起きない

[かすがいさんの感想 · 2010年2月12日]

シキかわいいよシキ

[灰猫神楽さんの感想 · 2009年10月24日]

せっかくの設定が
フル活用できていない感も強いですが
画力はもう、文句なしです。

……何でアニメでは出てきたのに
原作では出てこないのでしょうか、
時の番人たち……。

[秋津彰さんの感想 · 2009年10月20日]

面白かった…かな。たぶん。うん。

[ユウヤさんの感想 · 2009年10月2日]

最終回では…泣いた記憶がある……。

[キユミさんの感想 · 2009年6月4日]

クリードみたいな変態好きだわ。なにあいつ(笑)。きょーこちゃんのノリも好き。

[なかがみあきらさんの感想 · 2009年4月28日]

全20巻。

サヤ=ミナツキ。

[shoriさんの感想 · 2009年3月27日]

今更読みたい。

[ヽ(･∀･` )ﾉさんの感想 · 2009年3月9日]

「不吉を、届けにきたぜ。」

[サチさんの感想 · 2009年1月22日]

たぶん7巻まで所持。

すごい世界観とか設定好きですｖ
ただちょっと王道かなぁと途中でマンネリして
購入STOP。

続きはちょこちょこ読んでたので、もっかい
ちゃんと読んでみたい気はします。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。