CYBORGじいちゃんG(新装版) 21世紀版 (1) (ジャンプC)
- 集英社 (2001年1月6日発売)


- 本 ・マンガ (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730684
感想・レビュー・書評
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小畑健でないころのサイボーグGちゃんもってます
土方さんのほうですね
サイボークGちゃんのヤングバージョンまじでかっこよすぎる
テツ最高
ばあちゃんのヤングバージョンかわいいし
ばあちゃん大根おいしそうにたべるからつい真似したくなるよ(ぜったいからいよ)
というか画力はんぱねっす
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小畑健というと「サイボーグGちゃん」という印象が強かった私。
ヒカルの碁も良かったけど(佐為がw)
このGちゃんも負けず劣らずスキーです(笑) -
Gちゃんの若い頃に惚れてた(笑)
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これぞ小畑さんのオリジナル!新装版じゃなくて当時のJコミックで持ってるじぇ!
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ホント、初めからぶっとんでますね。Gちゃんがありえません…!!また、少年誌なのに主人公が老人サイボーグだし…!(しかも戦闘用ではなく農作業用)
このころから小畑先生はすごい画力の持ち主だということがよくわかります。絵はリアルな絵だって描けるのに、中身が果てしなく暴走してます。このように原作が彼本人の作品がまた、読みたいものですね。 -
このシリーズ、大好きだったんだよなぁ
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自らをサイボークに改造し、また家族全員をも改造しようとたくらむ、破天荒なジジィが主人公の話。
小学生の頃大好きだった。今読んでも楽しめる。ファッションがちょっとしょぼいのは、連載当初が80年代だったことを考慮に入れて許してほしい。
ヒカルの碁、デスノ好きの人は、小畑氏のルーツを探ると思って読んで見ては?この人は原作もいけるとおもうんだけど。 -
ヒカ碁の小畑氏がおくる、20世紀の最高傑作のひとつ(笑)
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サイボーグ+じじいなマニアックネタでやや下世話系人情ギャグで…小畑せんせがまたいつか原作なしで描いて下さいます様に星にお願い。Jコミックスにして4巻しか無いけど、凄まじいインパクトでした。
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新装版は全2巻。
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