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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784088730943
感想・レビュー・書評
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うすた京介原点のショート3本など、読切9本を収録した短編集。独特の世界観と言葉選び、ヒロインが天然で可愛かったり、うすた先生らしさをしっかり楽しめる。最後の『エト』はSF短編まで描けちゃうんだなと驚いた。ギャグは控えめながら、胸があたたかくなるストーリー展開。この作品を最後に置いたことで、読後感がとてもいい。
『男一匹セニョリータ』もお気に入り。マサルさん直前に描いたとのことで、脂がのりまくったギャグマンガに仕上がっている。頭脳戦マンガばりの情報量を誇るボケが愛おしい。磯野カツ夫人って名前もそうだけど、ツッコミどころが多すぎる。「しおこんぶー!」とか謎の叫びも癖になる。
『忍者部隊ゲンバリング・ボイ』も好き。武士沢レシーブ直前に描いたのも雰囲気で伝わる。暴力が嫌いな西山先輩のため、人を殴るのをやめた頑馬。その彼が西山先輩のために人を殴るかって場面はギャグマンガを通り越して熱かった。あと、女の子キャラが可愛いんだよね。そこも主人公と対比になってて上手い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原点半端無い。
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1番おもしろいなぁと思ったのは、1番最近の作品でした。
まあ、これはよい傾向ということで。 -
高校時代という最も多感な時期を『マサルさん』と共に過ごし、セクシーコマンドー審判が公式戦の際に試合開始を告げる時のアレを苦もなく暗唱しちまう程にハマっていた当時の私は、なぜか次の『武士沢』が読めなんだ。
それでも未練がましく購入した短編集。
結局『マサルさん』の喪失感は埋められず、ブックオフでさよならを告げたはずなのに、最近になって家人が買い直してきました。
デビュー作(ショート3本)及び『未確認飛行物体男』、シュール通り越して怖いです。『もうちょっと右だったらストライク!!』が好き。 -
才能っておそろしい
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エトが愛しい。
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大好きな”うすた京介”先生の短編集。
ファン必見のうすた先生の原点だと思います。
どの作品もバカみたいなんだけど、謎の温もり、謎の情熱があります。
方向はおかしくても意味不明なパワーをたしかに持ったキャラクター達は、僕たちに何か大切なものを伝えようとしているのかもしれません、そうでもないかもしれません。 -
理解なんていらない。
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うすた先生好きにはたまらない短編集。UFOマンがサイコー!
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ギャグ漫画界の天才、うすた先生の軌跡がわかる作品集。初期から、レシーブ後までの短編が収められている。ギャグ一辺倒あり、ドラマに寄ったものあり、そのバランス型もあり、と作品タイプは多様で、先生の試行錯誤が読み取れる。ただ、ただのうすたファンだけが楽しめる内容ではなく、一つ一つの作品自体が完成度が高くて、誰が読んでも、笑えて、ちょっぴり感動できる一冊になっている。
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にやにやしてしまう。UFOマンがたまらん。
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うすた作品はすべて好き。特に『男一匹セニョリータ』と『忍者部隊ゲンバリング・ボイ』が私は好き。
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マサルさんでハマった人がいきなり読むにはしんどい気がする。
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普通に面白いし、なんかすごいレアなもの持ってる気分になる。
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すごくパワーのある短編集だと思った。
エト、可愛い。 -
短編集。ギャグではないものもあり、しかもおもしろいのでいい感じ。初投稿の作品がイミフ。
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「エト」が好き。とにかくエトが好き。それが目当てで買いました。そしたら全部面白くて、私にとっての大事な大事な一冊になりました。
うすた先生が集英社の賞に投稿していた頃からの作品も載ってます。たしか。読み返してないからわかんないけど。たぶん。
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