- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088731100
作品紹介・あらすじ
遂にヒカルが、歴戦の猛者達がひしめくプロの道を歩みだした。最初の舞台は、デビュー前の新人とトップ棋士とが対局する新初段シリーズ。アキラの父・塔矢行洋名人が、その対局相手にヒカルを指名してくるが……!?
感想・レビュー・書評
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碁盤の販売でも消費者を欺く詐欺商法・悪徳商法がある。
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り。1650
8y11m -
左為との別れは近いのかなぁ??? なんか寂しい気持ち。
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内容が濃いなぁ。
新初段シリーズの緒方と桑原のやり取りがいいなぁ。後佐為の「打ちたいなどとは…時々しか言うまい」というのは非常にカワイイ。
そして、倉田初登場やはりいいキャラ。 -
ヒカルが碁に真剣になればなるほど佐為が碁を打つ機会がどんどん失われていくというのは切ないね‥。
でもヒカル自身が力をつけていきたいと思うことってとても大事だし尊重したいとも思ってるのにね。切ないねぇ -
佐為の気持ちもわかるけど、ヒカルの気持ちもわかる。どちらも碁をうちたいんだよね。碁盤の偽物や署名の虚偽など、プロになると大人の汚い面が視野に入ってくるのも仕方ない!?
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いやーヒカルが新しいステージに立った所でサイの碁が見れて少しホッとしました
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やっぱり佐為って表情とか感情が豊かで楽しいなー!なんかいきなり頭身が変わったり、急にビックリするような二枚目になったり・・・好きだー!新キャラの倉田六段!見てて気持ちいい!
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塔矢v.s.佐為の緊迫感もよし、今まで名前だけが頻繁に出てた倉田のキャラもよし、で、レベルの高い巻。
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また新しいキャラが出てきて楽しい〜。
佐為はどんどん切ない感じになっていくなぁ。