- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088731339
感想・レビュー・書評
-
いつもサンジがかっこよすぎるて
デンデンムシのクソレストランはときめき!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペルさん、カッコいいな。
隼(ファルコン)!!!
そしてまだ悪役だけど、ロビンが自分の能力を語るシーンは美しい…
クロコダイルも嫌なやつだけど、魅力的な悪役でもあるのよね。複雑…
いや、外道なんだよ、そうなんだけども… -
アラバスタの乗っ取りを企てたバロックワークスのクロコダイルが裏で糸を引き国王軍と反乱軍に分かれて敵対させて国を弱体化させようとしていることにようやく国民の1人が気づき始めたところ。物語の中盤に差し掛かり我慢を強いられる展開がようやく反転攻勢に向かい始める。そのきっか系を作ったのがサンジ。ただのコックじゃあない。悪がどこまでも悪であるほどそこからの解放には爽快感が生まれる。勧善懲悪のカタルシス、これも一つの緊張と緩和ではなかろうか。尾田先生の描く悪役の悪さが漫画史に残る感動を次々と生み出す一つの要因になっているんじゃないかと思った。
-
クロコダイルとの戦い。ヒヤヒヤ。
-
無料アプリ。再読。
サンジいないなーと思ったらすごく機転の利く。頭いいよなぁ。Mr.3のドルドルの実の力で合鍵思い付いたウソップもおもしろい!スモーカーのあの耳の良さはなんだろう?外に出てからのナミの香水も、ただのサンジの気まぐれかと思ったけど、意味があったんだなぁと再読で実感。いよいよクロコダイル! -
ナミの武器って、ウソップが作ったのか!すごいな。クロコダイルは悪役だなー。でも何故か嫌いになれない。
-
おお~、サンジかっこいい!この巻の主役だな。
やることなすことうまくいかない展開も、はらはら感があってよい。 -
アラバスタ内乱の理由が明らかに。バロックワークス悪いやっちゃのぉ。
-
登場人物や場面がコロコロ変わるのでついていけなくなるときも。
-
面白いぞ