ONE PIECE 19 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088731339

感想・レビュー・書評

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  • いつもサンジがかっこよすぎるて
    デンデンムシのクソレストランはときめき!

  • ペルさん、カッコいいな。
    隼(ファルコン)!!!

    そしてまだ悪役だけど、ロビンが自分の能力を語るシーンは美しい…
    クロコダイルも嫌なやつだけど、魅力的な悪役でもあるのよね。複雑…
    いや、外道なんだよ、そうなんだけども…

  • アラバスタの乗っ取りを企てたバロックワークスのクロコダイルが裏で糸を引き国王軍と反乱軍に分かれて敵対させて国を弱体化させようとしていることにようやく国民の1人が気づき始めたところ。物語の中盤に差し掛かり我慢を強いられる展開がようやく反転攻勢に向かい始める。そのきっか系を作ったのがサンジ。ただのコックじゃあない。悪がどこまでも悪であるほどそこからの解放には爽快感が生まれる。勧善懲悪のカタルシス、これも一つの緊張と緩和ではなかろうか。尾田先生の描く悪役の悪さが漫画史に残る感動を次々と生み出す一つの要因になっているんじゃないかと思った。

  • クロコダイルとの戦い。ヒヤヒヤ。

  • 無料アプリ。再読。
    サンジいないなーと思ったらすごく機転の利く。頭いいよなぁ。Mr.3のドルドルの実の力で合鍵思い付いたウソップもおもしろい!スモーカーのあの耳の良さはなんだろう?外に出てからのナミの香水も、ただのサンジの気まぐれかと思ったけど、意味があったんだなぁと再読で実感。いよいよクロコダイル!

  • ナミの武器って、ウソップが作ったのか!すごいな。クロコダイルは悪役だなー。でも何故か嫌いになれない。

  • おお~、サンジかっこいい!この巻の主役だな。
    やることなすことうまくいかない展開も、はらはら感があってよい。

  • アラバスタ内乱の理由が明らかに。バロックワークス悪いやっちゃのぉ。

  • 登場人物や場面がコロコロ変わるのでついていけなくなるときも。

  • 面白いぞ

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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