NARUTO -ナルト- 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732367

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    “第三の試験”の本選を前に謎のガマ仙人と修業を始めたナルト。だが、その頃、我愛羅に勝負を挑んだドスは一瞬の内に倒された…。そして、それを傍観するカブトと砂の上忍・バキ!! 恐るべき密約が今、明らかに!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • エロ仙人登場!ついに口寄せの術。おたまじゃくしからガマオヤビンまで、本当にナルトっておもしろい 笑

  • なんで口寄せってカエルなんだろう 面白い

  • 本選前、一時の修行回。果たしてナルトはネジに太刀打ちできるのか?

  • プロフェッサーはすごいフラグ立てるなぁ。
    色々忘れているので、ナルトがどうネジと戦うのか楽しみ。

  • 自来也さん登場。ナルトにとって、良い師匠になる。

    ヒナタとのエピソード良い。

  • ・自来也の修行
    ・ガマブン太呼び出し成功
    ・ネジとのバトル開始

  • 決勝戦やっと開始

  • 2015/09/03

    シカマルがめんどくさがりなわりに
    おみまいにくるとかめっちゃ良い人♪

    チョウジの入院してる理由が
    カワイイw

  • 雑誌"週刊少年ジャンプ"で連載されていた岸本斉史の"NARUTO -ナルト-"の第11巻です。中忍試験"第三の試験"の本選前の修行中。結局、エビスの代わりに自来也に修行をつけてもらうことに。口寄せの術とか、忍者ならではの技って感じで熱くなる。我愛羅の過去や中忍試験の裏で遂行される計画など、ちょっとずつ色々な事が明らかになってきて何気に重要な巻。本選開始直前のナルトとヒナタの会話がいい感じ。ヒナタがナルトに贈った"誇り高き失敗者"。これはすごい言葉だ。ちょっとだけ出てくるリーの不屈の闘志にも脱帽。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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