- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732749
感想・レビュー・書評
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恐山ル・ヴォワールはなんといっても神回
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葉がアンナとマタムネに初めて出逢った5年前に話が遡ります。
マタムネの主人が葉王である事、パッチ族に転生した葉王に止めを刺してしまった事。
何故かアンナが葉王と同じ力を持っている事。
アンナ達の思いの行く末が気になります。 -
歌が好きだと気が合うのね
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友達からこの19巻でもらった…
これって未完で終わるんだって?Σ(- -ノ)ノ
それならここで読むの止めてもいいかなぁ~と、思った(;^◇^;)ゝ -
2011年8月 登録。
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武井宏之
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恐山ル・ヴォワール のところが好きすぎて19、20巻だけ持ってる
なんで私に関わろうとする!→なんでって…のシーンが可愛らしすぎて大好き -
これ、17歳の頃に、あるいはその前の、ジャンプ読み始めた頃に本誌で連載されてたのかなぁ…。思い出すよ、この淡い、切ない、それだけど、着実に2人の絆が醸成されていく様子を。まっすぐに一目惚れ、それに共鳴するかのように心は惹かれあっていって。それは同時に、切ない別れも、伴って。だけど、この出来事がきっかけで、その後の2人の旅が、シャーマンキングへの長い旅が、始まっていくのだ。いい話、だなんて、単純な言葉では言い表せないだろうけど。いいよ。
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「恐山ル・ヴォワール」好きな人おおいとおもう。
おセンチなかんじ(?) -
マタムネの話が好きだ。