増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 増田こうすけ

• 集英社 (2002年7月4日発売)

作品紹介・あらすじ

古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第3弾。お馴染みの偉人伝、歴史モノに加え、新ネタ新キャラが続々登場。あのヘンテコワールドがさらに拍車をかけて、あなたの笑いのツボをぐりぐり突きまくる!!

感想・レビュー・書評

[葵高校図書館さんの感想 · 2023年7月26日]

【請求記号：726　マ　3】

[oriduru1970さんの感想 · 2014年2月6日]

どうやっても弟子に勝てない芭蕉さん

[Holonさんの感想 · 2012年9月24日]

キャラに深みが増してさらに面白くなってやがる!!連作になっている芭蕉、曽良君のキャラが良かった。芭蕉のダメさ加減にいじらしい具合が混ざり合って良い味の中年男という。そんな芭蕉を師弟関係なく冷静かつ辛辣に突っ込んでゆく様は読んでいて爆笑です。そして、偉人では無いオリジナルキャラのアマンダさんとうさみちゃんもなかなか(笑)アマンダさんは大暴れだがうさみちゃんはシュールで…(^^)クマ吉が大暴れ何ですけどねw今巻で特に良かったのは、ルノアールVSセザンヌ、アマンダさん、ラヴ江、煬帝怒る、うさみちゃん、芭蕉と曽良君の話全般が好きです(^^)

[hpsさんの感想 · 2012年9月14日]

ルノワールｖｓセザンヌ・死んだ私とアマンダさん・奥の細道エピソードⅠ・ラヴ江・ゲーム・CDと恋・忠臣蔵・武蔵のともだちが好きですが全部好きです。ホント面白い。

[地獄さんの感想 · 2011年8月30日]

シール、ラヴ江、ゲーム、ＣＤと恋、忠臣蔵がすき。

[kamocomiさんの感想 · 2011年2月9日]

聖徳太子・松尾芭蕉ネタ多めの巻。アマンダさんとか忠臣蔵とか…あと印象派の「ナッ」 うさみちゃん初登場。

[アルビオンさんの感想 · 2010年12月18日]

第31幕　スーパー印象派バトル　ルノワールvsセザンヌ
第32幕　シール
第33幕　死んだ私とアマンダさん
第34幕　南船北馬‐遣隋使二人旅‐
第35幕　奥の細道　エピソードⅠ
第36幕　ラヴ江
第37幕　めざせプロサッカー選手　AJリーグ入門
第38幕　ツルのおんがえし
第39幕　ゲーム
第40幕　CDと恋‐BLOOD‐
第41幕　煬帝怒る
第42幕　師弟‐芭蕉と曽良‐
第43幕　忠臣蔵‐ねむい大石内蔵助‐
第44幕　名探偵ッスか！うさみちゃん

汗っかきショートギャグ
武蔵のともだち‐巌流島の決闘‐
バショウ忍者説

[chatonnyさんの感想 · 2010年11月23日]

2004.私のギャグマンガ日和の出会いはこの巻からです。
初っ端から印象派に笑かされた！

[evelynさんの感想 · 2010年8月12日]

主にアニメで見てます。太子と妹子、芭蕉と曽良、伊能忠敬とエイリアン・・・。　なんだかほのぼのします。

[李さんの感想 · 2010年8月11日]

塩水ｗｗｗｗｗ