シャーマンキング 20 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.35
  • (31)
  • (19)
  • (182)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 673
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732954

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 葉が首に下げた大きなネックレスはマタムネの触媒でしたという伏線回収巻。思わせぶりなセリフもあったし、これはまた会える…よね?
    恐山ル・ヴォワールの意味が分かるタイミングも絶妙。本好きなマタムネだったからこそ紡げる詩だ。

  • 嫁と旦那の絆というか結びつきというか、恐山ストーリーはめちゃくちゃ好きですアニメ化してほしい

  • 悲しみが際限無く拡がります。
    アンナ以上にマタムネに対する想いが辛くて悲しくて。
    いつか会えると信じて副題を au revoir.にしたのだと捉えました。
    A deauだと永遠の別れになりますからね。

    マタムネが葉とアンナ、そして何より葉王と再会出来る日が訪れます様に。

  • なんとかなるってのダンナと意地っ張りかわいいアンナさま。

    「不肖の身なれども
    この度は
    至上の喜びと
    ちりぬるを
    非常に思われど
    気にはせぬ
    微笑のひとつでも
    くりゃりゃんせ」

    「あのお方が正しいかどうかなど問題ではなかった。信じることをやめた小生のこの行いこそー人の闇そのものだったのです。」

  • 恐山ル•ヴォワールってこんな話だったのね

  • 2011年8月 登録。

  • 武井宏之

  • 葉とアンナが出会った時の話。シャーマンキングの中でも一番好きなところ

  • アンナが葉に心を開く
    そして、マタムネが消えてしまう

    また、マタムネにあるといいな

  • この猫の話が良いんです。

全19件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武井宏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×