- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732954
感想・レビュー・書評
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葉が首に下げた大きなネックレスはマタムネの触媒でしたという伏線回収巻。思わせぶりなセリフもあったし、これはまた会える…よね?
恐山ル・ヴォワールの意味が分かるタイミングも絶妙。本好きなマタムネだったからこそ紡げる詩だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嫁と旦那の絆というか結びつきというか、恐山ストーリーはめちゃくちゃ好きですアニメ化してほしい
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悲しみが際限無く拡がります。
アンナ以上にマタムネに対する想いが辛くて悲しくて。
いつか会えると信じて副題を au revoir.にしたのだと捉えました。
A deauだと永遠の別れになりますからね。
マタムネが葉とアンナ、そして何より葉王と再会出来る日が訪れます様に。 -
恐山ル•ヴォワールってこんな話だったのね
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2011年8月 登録。
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武井宏之
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葉とアンナが出会った時の話。シャーマンキングの中でも一番好きなところ
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アンナが葉に心を開く
そして、マタムネが消えてしまう
また、マタムネにあるといいな -
この猫の話が良いんです。