- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733104
感想・レビュー・書評
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観音寺にむかつく(マンガなのに本気) 悪い人ではないのだが。
不穏。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに石田雨竜登場。好きなキャラの1人なので嬉しいです。
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石田雨竜の登場シーンが決まり過ぎてて逆に面白い。
ドン観音寺いい奴だよね。 -
コンの話。
観音寺の話。
新しいキャラ出て来た。
登場人物がよくわからんくなるな。 -
ドン・観音寺登場。
フルネームは観音寺ミサオ丸だったのか。連載時には気づかなかった。
そして表紙の石田雨竜登場。 -
1巻に記述。
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ボハハハハ――ッ!! 高らかな笑い声と共に、カリスマ霊媒師、ドン・観音寺が空座町へやってきた。心霊番組の収録現場となった廃病院で、テンションのあがる一行に対し憂鬱な一護。案の定トラブルが発生し!?
(2002年)
— 目次 —
<QUINCY ARCHER HATES YOU>
#026 Paradise Is Nowhere
#027 Spirits Ain't Always WITH US
#028 Symptom of Synesthesia
#029 Stop that stupid!!
#030 Second Contact (it was outside the scope of our understanding)
#031 HEROES CAN SAVE YOU
#032 Hero is Always With Me?
#033 ROCKIN' FUTURE 7
#034 Quincy Archer Hates You -
ドン観音寺、全然好きじゃないんだけど観音寺弾はすごいなーと思う。鬼道みたいなもんじゃん。
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「僕は死神を憎む」
ドン観音寺の話。
そして雨竜登場で物語は大きく動き出す。
節々にオサレ感を感じる。 -
1〜4巻読了。だんだん世界観に慣れてきた。織姫ちゃんがヒロインかな〜と思っていたけど、ルキアも徐々にヒロイン感出てきました。最初は男か女かわからなかったけど、おちゃめな部分も持っていたり、性格的にはけっこう好き。この先どうなるのか知らないけれど、一護ともけっこうお似合いに見える。
どうでもいいけど、各巻の冒頭のポエムはなんなんだ・・・? -
ほぼまるごと1冊ドン観音寺(笑)。最後のほうでやっとチラリと石田くん。
地獄の門が登場したのはこの巻だけですね。死神の本来の仕事に関する初期設定(現世と死後の世界の魂のバランサー)が、現在進行形(2014年)では全く意味を成さなくなっていることに一抹の虚しさが・・・ -
テレビ出まくりだのー
ばれちゃうじゃねーの
新キャラとうじよー -
ドン観音寺は何気に役に立つ人。
除霊の仕方が間違っているけれど虚は見えているから霊感は強い人なんだよね・・。
この巻でやっと石田雨竜が登場。
嫌味なキャラ過ぎるが、クインシーとして戦っている時の衣装はお手製とのこと・・・
ギャップにやられました。 -
表紙は、石田雨竜(滅却師=クインシー)
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ボハハハハー!
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タイトル*BLEACHーブリーチー4
作者*久保 帯人
出版社*集英社
ボハハハハーーッ!! 高らかな笑い声と共に、カリスマ霊媒師、ドン・観音寺が空座町へやってきた。心霊番組の収録現場となった廃病院で、テンションのあがる一行に対し憂鬱な一護。案の定トラブルが発生し!? -
物語は次のフェーズへと移っていく。
石田雨竜登場。 -
ドン・観音寺&雨竜登場。
巻頭の「平和な日常」みたいな話しは好み。
単に日常系が好きというわけじゃなくて、束の間の休息感。
新キャラ二人も良い感じだと思う。
雨竜は今後も出てきそうだけど、観音寺はどうかなぁ。期待。 -
ドン・観音寺。ウザい。
一心さんと盛り上がるな。 -
久保帯人
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【S】
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Thanks to M.Y.
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高評価はすべて、麗しのQUINCYに捧げます。
「石田雨竜 滅却師 僕は死神を憎む。」
その存在無くば、BLEACHに“出逢う”ことはなかっただろう。
初見で落ち、そして何度読んでも、その度に落ちる。
かの存在は、必要不可欠。
御身は、世が作り出しし造形美。
背筋に、ぞくりと走った戦慄にも似た震え、痺れは、未だ記憶に新しい。 -
石田雨竜
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→BO
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最近はだんだんとお話が壮大になっていくな・・・と思いながら
個人的には始めの頃のお話が好きです。
高校生活と死神代行兼務な感じとかが良かった。
『滅却師』の石田くんが贔屓。
料理はともかく、裁縫が得意な男子高校生って貴重だと思う。 -
ぼくたちは ひかれあう
水滴のように 惑星のように
ぼくたちは 反発しあう
磁石のように 肌の色のように(コミックスより引用)
コンの冒険〜ドン・観音寺〜滅却師・石田雨竜 登場。
ほら、
押し潰すほどの青空が
おれたちの背骨を嘗めてゆく
この巻に出てくるこの詩(?)も堪らなく好きな言葉の一つです。