テニスの王子様 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088733517

感想・レビュー・書評

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  • 河村のバーニングが燃えます。

  • 前巻に引き続き氷帝戦です。巻頭には丸々1話全てカラーな話数が収録されていました。
    いやしかし。この巻はリョマさんの出番が少なくって淋しかったです。でも不二先輩の試合の時にベンチコーチにかって出るシーンはリョマさんらしくってすごく好きです。カッコよいなぁ・・・。

    あと今回、リョマさんのイラストの表紙がいっぱいだったのでうれしかったです。だってすごいかっちょよいイラストばっかりだったんだもの。あと、樺地くんのマネをしてる1コマ丸のリョマさんがかわいかったです。

    S3の不二先輩の対戦相手のジロちゃん。ファンの方が、ジロちゃんのズボンがトランクスに見えて仕方ないみたいなことを仰っていて、それ以来私もそう見えて仕方ありません(苦笑)。

  • だんだんテニヌになっていく…
    そして、波動球の打ち合い…
    石田君かわいそう…

  • 氷帝の宍戸・鳳ペアに大量リードを許してしまった乾・海堂ペア。だが、その裏で乾お得意のデータ収集が行われていた!いよいよ乾のデータテニスが本領発揮!青学ペアの怒濤の反撃がなされる中、ついに海堂のBSブーメランスネイクも完成した!?(Amazon紹介より)

  • 榊監督、本当にちゃんとした監督だったんですね
    とてもテニス部の監督には見えない・・

    彼もテニスをやるのだろうか?
    やるのならテニスやるときの服装を見てみたい

    タカさんの男気が凄い!
    ラケットを持つと性格が豹変するのは面白いよね

  • 実家で読んだ。以下続刊。

  • VOL.16 スーパーコンビ
    Genius132 スーパーコンビ
    Genius133 不器用
    Genius134 最後のテニス…
    Genius135 パワー勝負
    Genius136 河村の波動球
    Genius137 絶対に勝つ!
    Genius138 波動球VS波動球
    Genius139 不二周介
    Genius140 ジロー起きる

  • 不二は目閉じてるのがいいと思います。

  • 許斐剛

  • 【M】

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