遊・戯・王 キャラクターズガイド ―真理の福音― (ジャンプコミックス)

著者 : 高橋和希

• 集英社 (2002年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2017年10月11日]

カイバランドの概要が入っているぞ！
初期の無法地帯の遊戯王ネタも網羅しているし、やっぱり遊戯王を読むうえでは欠かせないです

[*Rin*さんの感想 · 2015年10月16日]

「千年の書」が出るまで、遊戯王（漫画）の公式のガイドブックといえば、これだけでした。
何度も読み返して、結構痛んでしまいましたが、まったく手放す気になれず、大事に本棚のすぐに出せるところにおいています。
内容的には「千年の書」とあまり変わりませんし、付録のOCGカード2枚も同じものですが、カードの加工違っていたり、キャラクターそのものがカードになっている（トークン除く）ものは珍しいですし、もちろん、使いたい人は今でも自分のデッキに入れることもできますし、遊戯王がお好きな方ならコレクションとしても、決闘者としても、持っていて損はないのでは？

[あやなさんの感想 · 2008年8月30日]

獏良君意外と身長高いのね。

[りこさんの感想 · 2008年3月27日]

巻末のカードはかなりレアかも。
社長の嫌いな食べ物「おでん」に吹いたｗ

[ゆあさんの感想 · 2008年3月16日]

みんなの年齢とか身長とかいろんなのが分かるからキャラクターガイドブック系は本当にありがたい(´∀｀*)

[タチコさんの感想 · 2007年11月14日]

すいません！未だたまにページを繰っててすいません！
海馬co.の年商に大爆笑しててすいません！
まさか出ると思わなかった連載佳境の2002年。
巻末のレアカードは、今も未開封のままっす！うっす！

[hoshiyuさんの感想 · 2006年10月27日]

ファンブックとして持ってて損はないです。
記憶編の前までは網羅しているので、色々と探すのに便利です。

[葛きりさんの感想 · 2006年4月10日]

社長とか城之内とかいいよね。(ヲタ発言)キャラのプロフィールとか、カードも付いてて大満足でお得な一冊。

[lakilakiさんの感想 · 2006年1月19日]

もう1冊買おうかマジ悩んでまふ。。。友情（魔）にときめき過ぎ。

[聖暗さんの感想 · 2006年1月18日]

ファン必携のキャラブックです。キャラのプロフィールものってるので遊戯王好きには心からオススメします☆

著者プロフィール

高橋和希（たかはし かずき）
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。