- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733982
作品紹介・あらすじ
続けたいんだ!! 1回戦を突破し、セナは自らの意志で部に残ることを決意。ルール勉強&基礎練習に励むが、次なる2回戦の相手は強豪・王城ホワイトナイツ! 果たしてセナの俊足はどこまで通用するのか!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ヒル魔が最初に言った「ノートルダム大の〜」の行、どうせ大ボラなんだろうなってこの段階では思ってたけど、本当のことだったの胸熱……。
初期阿含、他人を舐めた態度は取るけど、一応王城の試合を見に来たり、普通に解説したりしてて可愛さが爆発してるな……?喋り方も態度は悪いけど普通の兄ちゃんって感じだし。 -
甘ったれた手では何も掴めない。
そう言い切れるだけの努力を積む。
0%でなきゃ勝負捨てんのはまだ早え
-
初めての試合。
セナが少しずつ成長していくのが素晴らしい!わくわくするな! -
いよいよここから本格的に試合が始まる。味方のラインマンやブロッカーを盾で表現する手法が面白い。しかしエンドゾーン手前からのインターセプトリターンタッチダウンとかやられるとチームのファンはブチ切れるのが普通(笑) そのあたりは高校の東京都予選ということもあり、客が全然わかってない人と選手に特化されているので現実的に回避。実際には予選なんて超熱心なファンと選手の父兄と大学でフットボールやってない数人のOBが来るぐらいのもの。
-
進との激突。
-
爆走・アイシールド21。
そしていよいよ出てきたライバルの存在。
攻守交代のタイミングなどの解説もあり、アメフト教本の一端も。 -
東京都春季大会2回戦「王城ホワイトナイツ」との対戦が描かれている。試合を通じ、セナに選手として勝つとうとする意思が芽生える。
今回の対戦相手は守備を重視するチームで攻撃重視の泥門とは真逆のチームだ。進清十郎というライバルも登場し、今後のセナとの対戦に期待。 -
さくさく進むね
いきなり最強と当たるし