いちご100% 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 河下水希

• 集英社 (2003年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[moonshotさんの感想 · 2020年10月13日]

文化祭〜冬休み。南野登場

[キじばと。。さんの感想 · 2018年7月7日]

ハンバーガー店でアルバイトをはじめた淳平は、そこで働いていたさつきと二人で過ごす時間が増えていきます。ところが、クリスマスの直前につかさに呼び出された彼は、一転して彼女から別れを告げられることになります。

落ち込む淳平のもとに、幼なじみだった南戸唯（みなみと・ゆい）という少女が彼の家で居候することになり、淳平の身の回りはさらににぎやかになります。

第5巻にして、早くもおなじパターンのくり返しになりそうな気配もあります。唯がどれだけ淳平を中心とする人間関係をひっかきまわしてくれるのかに期待したいところです。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ジャンプ・コミックス

[Garnetさんの感想 · 2013年1月31日]

そりゃふられて当たり前だ！

[mune-88さんの感想 · 2012年6月15日]

西野と別れたことを知って、東城さんがテンション上がってるとこは可愛いな。

幼なじみ登場！

[二次元研究所さんの感想 · 2012年6月13日]

4088734386　187ｐ　2003・6・9　1刷

[ふーしゃさんの感想 · 2006年12月14日]

結はいい子だね。

[ナナさんの感想 · 2006年11月11日]

文化祭を機に綾へ傾いたかに見えた淳平の気持ちだが、バイトで同じ時間に共有するさつきとの関係が緊密になり、さらに混迷！！
そんな中、つかさが固めた衝撃の決意とは・・・！？
そしてついに「第四の女」登場！！