DRAGON BALL 完全版 15 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月29日]

重力が地球の10倍もある界王様の星で
修行を始める悟空。

そしてサイヤ人の到着と仲間たちの戦い。
ピッコロと悟飯の親子にも似た師弟愛は
何度読んでもぐっとくる[´iωi`]

とうとうサイヤ人vs悟空!

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月15日]

21:57:12.29

[八朔みかんさんの感想 · 2023年8月17日]

緊迫したサイヤ人との戦闘が始まろうとしていても、チャオズがかわいい(笑)鳥山先生はコメディとシリアスのバランスが上手だから飽きずに読めるので嬉しい。

[ざじさんの感想 · 2021年4月4日]

天津飯と餃子の同門愛は、自分より生きて欲しい人、って鬼滅に受け継がれているテーマだ。

連載時にコミックスで読んでた時は、餃子はそう言う役目のキャラ、ぐらいにしか理解してなかったなぁ。今、漫画の中に描かれてる登場人物をキャラと思えなくなったのは、年食ったお蔭かもしれん。

ヒノカミ神楽を出した時の炭治郎を救ったのも父の記憶だった。危機一髪の息子を救うのは、父の悟空だった。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月11日]

ピッコロー！！！泣けるわー！！！ラディッツからフリーザまで、連続して展開しているような印象があるのと、物語が宇宙とか天国とか地獄みたいな、地球外のところが描かれて広がった印象がある。

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

フトンがふっとんだ(作・桂正和)。コラ画像で有名なヤムチャの死亡シーン、意外とコマ小さいな。ベジータ身長ひくっ。横にナッパが立ってるから余計に小さく見える。ピッコロと悟飯の最後のやり取りが悲しい、そしてピッコロの表情が良い。

[ぴのさんの感想 · 2012年2月26日]

悟空は蛇の道を走り終えて、界王様との修行に突入～ベジータたち襲来～ナッパ戦～悟空到着まで。ナッパが悟空にあっさり蹴られて「なん…だと！？」っていうところまです。表紙は界王様、裏表紙はナッパ。

ナッパの圧倒的な強さがあとで悟空の変貌ぶりを際立たせました。ナッパを実際に倒すのは次巻！

[しろくまさんの感想 · 2010年6月11日]

栽培マン…。ヤムチャと天津飯の雑魚っぷりったらないなあ。クリリンは男を上げたなあ。ナッパはスーパーサイヤ人になったら頭が光るのかな？

[ヘッキさんの感想 · 2009年4月29日]

ドラゴンボール　完全版　１５

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。