Dragonball(完全版) (32) (ジャンプC)

鳥山明

• 集英社 (2004年3月4日発売)

作品紹介・あらすじ

復讐に燃えるバビディが魔人ブウを引き連れて、ピッコロ、悟天、トランクス探しを開始。次々と地球の人間や町を破壊していく。悟空はブウを倒すべく、悟天とトランクスに合体技・フュージョンを伝授する。さらに悟飯は界王神に、伝説の剣・ゼットソードを託す。悟空と界王神の抵抗は果たして実を結ぶのか!? 限界を超えた最後の戦いが幕を開ける!!

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年2月2日]

フュージョンに超サイヤ人3、ゼットソード。

魔神ブウとサタンのコンビは
どっちもちょっとおバカで癒される♡笑。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月31日]

22:11.39

[八朔みかんさんの感想 · 2023年12月20日]

見た目はかわいいのになぁ…ブウさん

[ざじさんの感想 · 2021年4月6日]

ミスター・サタンのナイスアシストが…

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月16日]

スーパーサイヤ人３カッコいいわー！！もっと見たい！と思う気持ちはゲームでなんとか解消しよう・・・Z３やりたくなってきた！ｗｗフュージョンと老界王神、笑える！ブウのドラマは童話みたいで泣ける！

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

超サイヤ人３＆ゴテンクス登場。悟天たちの名前をチクった結果殺される天下一武道会の受付、こんなことされると知ったら怖くて誰も情報持って来ないだろ。ゼットソードに老界王神を封印したのは映画『神と神』に出てくるビルス、という設定。サタンとの交流で人殺しを止めるが強い怒りによって分離してしまった悪のブウ。長澤まさみみたいな笑い方だなコイツ。「あの…編集長、このページの原稿料タダでいいですホントに……」

[ぴのさんの感想 · 2012年5月18日]

表紙は老界王神復活シーン、裏表紙は超ゴテンクス。

ついに復活した魔人ブウにベジータが殺され、界王神や悟飯も敗れた。最後の望みは悟天とトランクスだけ。この二人に望みをつなぐ秘技・フュージョンとは！？

悟空の超サイヤ人3が初登場する巻です。この魔人ブウ編はギャグテイストが散りばめられていてここまでのバトル中心の展開とは違った意味で楽しめます。

[masakanouさんの感想 · 2010年12月11日]

人間が破裂するとか残酷な描写が増えた気が

[しろくまさんの感想 · 2010年6月17日]

魔人ブウ、形態変化。さらに凶悪になる。フュージョン？ゼットソード？なんだよ、きっと最後は悟空なんでしょ…

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。