- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734774
感想・レビュー・書評
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長かったドラゴンボール再読の旅もラスト!
強いモノと戦いたいという、サイヤ人の戦う性質は
時に(いつでも?笑)やっかいだけど、
どんな敵も悪だけじゃないと、甘くても
広いココロで受け入れようとする悟空はやっぱりステキ。
わくわくも愛情もいっぱい詰まったドラゴンボール。
これからもずっとずっと大事にしたい物語です♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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最高だー!!元気玉を作るときの懐かしのキャラ再登場にはたまらないものがあった!でも番外編はセル編の時に入れてほしかったなー!最後のウーブと小さい頃の悟空が重なるカットはジーンときた!
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長かった…
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久々に読んだけどやっぱりおもしろい、引き込まれる。完全版の加筆部分ではベジータが愛されてる。さすが最人気キャラだけあって鳥山明のサービスだろうか。一番最後のはいらないかなーと思ったけどブーを倒した後の場面は非常に良かった。昨日の敵は今日の友なDBの世界がよく現れてた。あとラストシーンの加筆もいいね。綺麗にまとまった感じで。普通版を読んだときは、あれーこれで終わりか。。という感じだったが、これならいい感じ。いやしかし、子供の頃読むのと今読むのではやっぱり違う。魅力的に思うキャラも変わってくるし、昔は未来から来たトランクスとチビトランクスの性格の違いについてあまり深く考えずに読んでたけど、鳥山明がどういう事を思ってチビトランクスの性格をこんな感じにしたのかを考えると楽しい。あと神様とピッコロの融合について、ベースはピッコロのままで神様はきっかけに過ぎない(ネイルとの融合と同じパターン)のように行っていたけど、いざ融合してみたら、神様の性格が色濃く残っている気がする。子供の頃は気づかなかったし、漫画上で誰もツッコミを入れないが、神様は何らかの方法でしたたかにもピッコロ大魔王を自らに吸収したのではないだろうか。とか、いろいろ考えると楽しい。
世の中には100%正義な存在も100%悪な存在もいないけど、漫画の中にはそれがある。まあある意味思考停止になるけど、これぞ娯楽って感じ。さいこー -
悟空主役の物語はフリーザ編で終わって、セル編は悟飯主役のエピローグ、さらにブウ編はベジータ主役のボーナストラックっぽいなあと思っていたのだけど、完全版の追加描き足し読んだらベジータさんフィーチャーされてて、ますますその感が強くなった。
初期のような、さっぱりしたギャグを、歴戦を経すぎて目眩がするほど強くなってしまった人たちがてんやわんやしながら演じているのが、これまでの長い道のりを感じながらも原点回帰したみたいで感慨深いのと、アンバランスすぎて面白いのと。
ピッコロさんの「すごい闘いだがどこかくだらないぞ…!」が全部を表しているような。
なんだかんだで、ブウ編が一番すきだなあ。
ファミリー奮闘記!みたいなのに弱いのかも。地球規模で親子運動会やっててホラお父さん頑張って!みたいな -
一気読みした。神と神観たい。
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チャッチャラ~♪
チャーラ~ヘッチャラ~♪
何度読んでもワクワクするね!
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