- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734958
感想・レビュー・書評
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藍染さんや市丸さんなど、隊長格の死神達が続々と登場でこれから楽しみです!
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濃いキャラがどんどん出てきますが、全く混乱しないのは書き分けがうまいのと、登場のさせ方がうまいんじゃないかと思う。さすがおしゃれなだけではない。
初登場時の藍染惣右介の優男感が凄い。 -
一護達の尸魂界入りを「未確認情報だ」と言いながら話す恋次だけど、75話と76話の間のイラストで恋次現場に来てるw
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ついに尸魂界潜入を果たした一護達! 目指すは死神達の住む街・瀞霊廷! だが行く手には瀞霊門の番人・じ丹坊が立ちはだかっていた!! 一護は斬魄刀・斬月を振りかざし、尸魂界屈指の豪傑、じ丹坊へと挑む!!
(2003年)
— 目次 —
<FOURTEEN DAYS FOR CONSPIRACY>
#071 INTRUDERZ
#072 The Superchunk
#073 Drizzly Axes
#074 Armlost, Armlost
#075 血雨
#076 Boarrider Comin'
#077 俺様の名はガンジュ
#078 meeT iT aT bademenT
#079 FOURTEEN DAYS FOR CONSPIRACY -
夜一さんのしなやかな黒猫感がとても良い。階段を降りてる時のコマが好き。
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「門番が負けるゆうのは 死ぬゆう意味やぞ」
ソウルソサエティ突入。
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ギャアアア、8巻につづいて9巻でも市丸ギンさんが登場…!嬉しすぎる。何のための行動なのやら良く分からないけど、死神隊長の中でもちょっと異色の存在なのかな?ほんと、こういうキャラ大好きですよ。
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一護と仲間たちはようやくソウルソサエティへ。志波家の姉弟と遭遇。そして29頁にやっと檜佐木修兵の姿が!!(たぶん吉良くんも)でもまだこのときは名前も所属隊もわかってなかった。最後にやっと藍染も出てきましたね。
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志波空鶴