- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735047
感想・レビュー・書評
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今度
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ヒカルの碁がきっかけで囲碁を始めました。
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もう終わっちゃうのか‥という寂しさ。
しかしいい終わり方だったと思う。
ヒカルはきっともっともっと強くなっていくんだろうな。
とても素敵な漫画をありがとう!という気持ちでいっぱい。
本当に丁寧な漫画だった。
ほったゆみさんと小畑健さんのタッグでもう1作品見てみたかったな。(ほったさんはもうお仕事されてないのかな?) -
まぁキリがいいっちゃーいいんだけど、なんとも中途半端な感じがして、で、どうなん?って聞きたくなる終わり方なんですけど。それとも余韻なり今後の展開なりは読み手側で想像してね的なものなんですかね?
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学校の図書室にてのレンタル ついに来た最終巻ヒカルは日本の大将としてヨンハと戦うがとても気迫が伝わってよかったです。 そして最後の遠い過去と遠い未来を繋げるために俺達はいると言う台詞はとても深いなと感じました。
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アキラくんがかわいくてかわいくて。
囲碁がやりたくなってヒカ碁のゲーム買いました。
この最終巻の終わりはどうなんでしょう。いいような悪いような……ちょっと複雑な気持ちで読み終えましたが、これはこれでありかもなと思えるような。もやもやした感じはありました。
とにかくアキラくんがかわいくて。 -
図書館で、何気なく読んだらはまってしまった。碁はわからないけど、面白かった。続きが見たい~。
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何度も何度も読み返しているけど、やっぱり良い作品。
なんで北斗杯で打ち切りになったんだろう。もっともっと続けられただろうに。内容も人気も抜群だったのになぁ…。