- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735252
感想・レビュー・書評
-
ガンジュ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
→BO
-
俺達は 手を伸ばす
雲を払い 空を貫き
月と火星は掴めても
真実には まだ届かない(コミックスより引用)
花鶴大砲 発射〜斑目一角VS一護。 -
〜22巻
-
「なんかこの細さは性格的なものが原因ぽいですな!!」
-
再読。隊長格が勢揃い。一気にキャラクターを登場させておいてあとから掘り下げて見せていくというのは成功だったのかどうか…ここらへんで離脱した読者も多いですよね。
-
一角が。
-
一角と弓親登場。
-
瀞霊廷進入は、空鶴の花火台から、砲弾と化して障壁を突破する作戦に決定。その為の特訓に悪戦苦闘する一護。同じ頃、瀞霊廷では、一護達を取り逃した失態を巡る隊首会の最中、何故か警鐘が鳴り響いていた!!
-
女らしくて男らしい空鶴さんが好きです。