- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736105
感想・レビュー・書評
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剣八vs一護、名バトルでした。斬月と共に戦う一護と斬魄刀の名も知らず、己の力のみで戦う剣八。剣八の最後のシーンはちょっと悲しかったです。やちるちゃんとの過去話も好き。超コワモテの剣八と可愛いやちるちゃんのコンビ、好きだなぁ。
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再読
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更木剣八いいなぁ。
どっからどう見ても悪者だけど、根っこの部分はドラゴンボールの悟空。
優秀だった兄の話、ここに繋がってくるか。。。 -
剣八の眼帯が食った霊力はどこに行くんだろう。
眼帯に溜まり続けるって事は無いだろうから、分解されて周辺に放出されてるか、技術開発局に転送されるとか? -
藍染暗殺の報に、震撼する瀞霊廷。一方、一護は、最強の敵・更木の一撃に致命傷を負う!! だが、内なる世界に現れる男・斬月の導きで、一護は、真の力を得た斬魄刀・斬月を手にして復活! 再び更木へ挑む!!
(2004年)
— 目次 —
<THE UNDEAD>
#108 Time For Scare
#109 花を踏まぬ虎のように
#110 Dark Side of Universe
#111 Black & White
#112 The Undead 2 [Rise & Craze]
#113 The Undead 3 [Closing Frantica]
#114 崩れゆく世界のすべてについて
#115 Remnant -
やちるちゃん可愛いよね。前巻に番外編が多かったからか、今回が短く感じる。
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「俺が死んだら背中にあるもの みんな壊れちまうんでね!!」
vs更木。
ソウルソサエティ編でも屈指の名バトル。 -
どんどん強くなっていく一護。斬魄刀の斬月との意思疎通もだいぶとれてきたようで。すっかりお姫様状態のルキアだけど、そういえば死神でしたね、って思い出した。朽木白哉隊長と本当の兄弟ではなかったのは意外だったなぁ。実の兄妹なのに、兄が非情な決断をしたっていうのがキモだと思ってたのに。