スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス

著者 :
  • 集英社
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736136

感想・レビュー・書評

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  • 似た名前の登場人物たちは先祖かパラレルワールドとのこと。パラレルワールドっていう解釈はなかなか思いつかないね。サンドマンが速く走れる仕組みの解説が荒木作品らしい。なんかスタンドみたいなの出てきた。名前はまだない。各々のドラマと因縁があって、チェックポイントまでのミニレースの積み重ねという意味では、ちょっと「弱虫ペダル」に似ていると思った。あるいは乗り物(馬)の差異という点にも注目して、チェックポイントを1年間の各レースだとするならば、それこそF1みたい。

  • この話すごく好きかも。
    まだまだ謎だらけ。

  • レースは第1ステージ終了!
     
    ジャイロはいきなり一位!!

    ウヒョ!
     
    と、そんなにうまくいかないことはなかった・・・

  • 1st. STAGE 15,000メートル

    #6 涸れた川;ディエゴ・ブランドー,
    #7 ポロコロとサンドマン,
    #8 雑木林越え,
    #9 長い長い下り坂,
    #10 最終直線 残り2,000メートル,
    #11 最終直線 残り1,000メートル,
    番外編 〜スティール・ボール・ランレース開催のいきさつ〜

    -----
    1st. STAGE 15,000mのスプリントレースは、
    開始わずか1,000mで優勝候補が脱落という、
    波乱の幕開けとなった。
    トップをゆくのは無名の男・ジャイロ。
    その後を天才騎手・ディオが追う!
    勝利は誰の手に…!?

  • 1,2は普通に面白いよな。

  • 1st.STAGE15,000mのスプリントレースは、開始わずか1,000mで優勝候補が脱落という、波乱の幕開けとなった。トップをゆくのは無名の男・ジャイロ。その後を天才騎手・ディオが追う! 勝利は誰の手に…!?

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