アイシールド21 9 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736419

作品紹介・あらすじ

アメリカ戦試合終了!! 惜しくも1点差で勝利を逃したデビルバッツ。だが得たものは大きく、セナ達は勝利への思いをさらに強くした。そして始まった夏休み、合宿へ突入するが、その場所はアリエナイ所で!?

感想・レビュー・書評

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  • NASAエイリアンズに敗北し、アメリカ特訓編に入って面白い。
    チームの皆に、「アイシールド21」の正体が小早川瀬那だと知られたので、今後どうなるか気になる。
    どぶろく先生も登場し、「死の行軍」も始まって、これからどう強くなるか楽しみである。

  • 修行編
    トゥーマッチなのはご愛嬌の個性
    ひるまもになってく流れがよく分からない

  • アメリカ合宿編!
    即席ドリームチーム・デビルガンマンズ、やっぱり投手がレベル高いから出来るパスなんだろうなぁ……。
    ヒル魔のこと分かってるのに言葉には出さないで行動するまもりが良い。正直この2人は関係が発展しなくてもいいから、できれば今後も一緒にいて欲しい。恋愛でもいいけど、信頼寄りなのがいい。

    三兄弟…というか黒木・戸叶がアメフトに本気になって、壁がやっと揃ったって感じ。

  • テキサスに来たはいいけど宿もなきゃ金もないメンバーたち、なんかむちゃくちゃ楽しそうだよ!
    懐かしい先生に会ったり、タッチフット大会で優勝したり、いいなぁ!
    と思ってたら、地獄の特訓開始。西海岸まで特訓しながら走っていくという正気じゃない話。誰も身体壊さなきゃいいけど。

  • アメリカ。

  • 舞台はガラリと変わって意外すぎる場所へ。
    前巻の予告で薄々わかっていたけど。

    この巻は、アメフトのプレーより意気を魅せる巻。やはり面白い。

  • デスマーチきたこれ
    三兄弟にセナの正体ばれたし
    三兄弟の本気きたし
    修行編高まるね

  • 節穴じゃねーぞ もう知ってる

  • 地獄に惚れた男たちが一番好き。
    線を越える場面、それぞれが覚悟を決めて名乗っていく場面がかっこよすぎる。

  • 村田雄介/稲垣理一郎

  • もう、まもりちゃんはヒルマと付き合うがいいよ。
    十文字はどんどん格好よくなるな。

  • ハァハァ三兄弟を見直し続けていま^^
    ヒル魔は相変わらず悪魔だけど、魅せ方が上手で全然嫌いにならない不思議

  • 主役ヒル魔。あ。間違えた。
    悪ぶってるが知略、統率に優れ理論的なよーで根性論もあるよーでないよーで
    実は人情味もあり、優しさもあり、努力家なとこを人に見せない。
    「勝つ」執念も数値として考えるとこがアツイ!!

  • ☆ 2004-2001

  • 読み続けているのに、未だにアメフトのルールがいまいち分かっていない…(ごめん)
    故に評価が低いのです。

    出てくるキャラそれぞれが、非常に個性が強いと思います。
    女の子も可愛いv(でもまもり嫌い…)

    表紙で分かるように、ヒル魔好きです。
    私にしては珍しく、切れ者受けです。
    コマに小さく描かれているヒル魔のボディラインに萌(怖っ)
    相手は、進・桜庭・筧・水町・赤羽…入り乱れ
    世間で多い、阿含や武蔵・ルイルイはあんまり好きではないのです…

  • ムサヒルいいよねムサヒル

  • しんりゅうじ!しんりゅうじ! 背番号33は私の婿

  • アメリカ戦試合終了!!惜しくも1点差で勝利を逃したデビルバッツ。だが得たものは大きく、セナ達は勝利への思いをさらに強くした。そして始まった夏休み、合宿へ突入するが、その場所はアリエナイ所で!?

  • ネタばれなしです。

  • ヒル魔さんが表紙でかなり価値がある・・・!!?

  • カバーをめくると!!!
    ・・・ヒル魔とまもりは一体どうなっちまうんでしょう。

  • アメフトというマイナーなスポーツなのに、分かりやすい。

  • 読むと楽しくなります。どの話も好きですが、なんでわざわざ9巻かってそれはヒル魔が好きだから!

  • セナがカミングアウト(というのか^^?

  • ぶっころーーーす!

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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