NARUTO -ナルト- 25 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1997
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736792

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  • 【あらすじ】
    更なる「力」を求め、里も仲間も捨て、大蛇丸の下に向かうサスケ! ナルトは力ずくでサスケを連れ戻そうとするが…!? ナルトと対峙するサスケの脳裏に兄・イタチとの思い出が走馬燈のように浮かんでは消える!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • サスケの過去。。。

  • お前も俺と同じ孤独の痛みを知っている人間だ
    その痛みが人を強くする

  • サスケの過去しんどい…
    優秀な兄に嫉妬心もありつつ、尊敬していたんだね

  • サスケの過去とうちはの闇を振り返る。力が手に入るならなんだっていい。サスケの眼にはもうイタチしか見えていない。

  • 「夢は過去にしかない」というのはなかなか強烈なセリフですね。

  • ・サスケの過去

    うちは一族の陰ですな。まぁ、長いのでもう割愛。

  • サスケの過去。父と兄との葛藤。
    ナルトとの迫力の戦闘シーン。

  • サスケの過去が辛すぎる…

  • サスケの抱えきれない暗い過去
    いつどの段階で見てもこの過去は
    辛すぎるし悲しすぎる

    うちはの瞳術とは一体...
    ナルトとサスケの闘いも
    悲しい闘いになるんだろうなぁ泣

    *兄(イタチ)と弟(サスケ)*

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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