- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736808
感想・レビュー・書評
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久しぶりに読んだが、分かりやすくて面白い。
ギャグというギャグはないが、登場人物の個性豊かなキャラクターがわらえる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中二心がくすぐられました
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懐かしい。
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毎度おなじみTVアニメがきっかけで購入し続けることになる。幼児体型なのにめちゃめちゃ強いリボーン。マフィアのボスになる……ってのが巻を重ねるにつれて荒唐無稽のバトル漫画になっていくのだが、それはまた後の話。1巻では死ぬ気弾を受けてパンツ一丁になるツナがスタンダード。笹川京子も下着姿に! リ・ボーンって死ぬ気になって爆発することなんだ~10年後のランボが放つ技「雷撃角」が今後の展開を暗示していたんだなぁ
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無理に続けた感が未来編以降あった。☆4
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レビュー投稿時の最新刊である41巻まで読破してます。
久しぶりにジャンプ作品でハマりました
キャラデザの良さが作品の面白さを引き立てている漫画と感じ取れます。
内容としてはジャンプ作品ではあるので努力・友情・勝利の三原則に則っていると思います。
敵と戦っては新たな敵が現れまた戦うってのは変わらないですが、話の構成と登場人物達の掛け合いでジャンプ作品共通のマンネリストーリーは緩和されている様に感じます。
また主人公のダメツナが巻数が増えて行く事によって成長して行く様は子供の成長を自分が見守っている感じの様にとれ
リボーン達との人間関係の中でツナの成長っぷりが本当に見て感じ取れる作品です
登場キャラはとても多いのですが、疎遠になるキャラ達が殆ど居なく個々人のキャラ性もブレないのは素晴らしいです。
アルコバレーノやちび達が可愛すぎますよ、この作品は!
ランボさんが今んところ最強に可愛いですw -
ツナが今後どうなっていくのかが気になります
章を重ねるごとに謎も明らかになっていくのも面白い -
最初はギャグ漫画。
途中からは絵柄が変わり、内容もガラッと変わってジャンプお約束のバトル漫画になります。
初期の絵柄を見ると、本当に画力が上達なさっている…。
驚きです。正直、同一人物が描いたとは思えない(笑)
女性ファンが多いのも、現在の綺麗な絵柄のおかげかな?
個人的には、ヴァリアー編が絶頂期だったかなぁと思います。
今は、ちょっとトーンとか細い線の書き込みが多すぎて目が疲れてしまうような気もします。
キャラも増えすぎてしまって、私のキャパシティを優に越えてしまいましたよ(泣)
キャラは美形揃いで、女の子も非常に可愛らしいです。
綺麗な絵柄が好きでバトル漫画が読みたい方は、読んでみてはいかがでしょうか? -
読み返すと、最初の頃の日常編もテンポ良くて面白かったなぁ。バトルモノはバトルモノで熱くて好きだけど。雲雀がお気に入りです。
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リボーンのかわいさ異常