D.Gray-man (1) ジャンプコミックス

著者 :
  • 集英社
3.53
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本棚登録 : 7156
感想 : 675
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736914

感想・レビュー・書評

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  • エクソシストの漫画です。
    話の内容や構図等の魅せ方がとてもよくどんどんストーリーに引き込まれていきました。
    主人公の必殺技初発動の時の見開きは鳥肌が止まらなかったです。

  • 27巻まで読了。

  • とても懐かしかったし、改めてじっくり読んだが面白かった。コミックスは買わなかったものの、リアルタイムで読んでいた。1○年の時を経て読みたくなり20巻まで大人買いした。

  •  何度読んだかわからないのだけれど、整理のためにも感想を書いていこうと思っています。

     体にイノセンスという物質を埋め込まれたアレン・ウォーカーは、AKUMAという千年伯爵が人の魂から作り出したものを浄化させるために街をめぐっていた。
     千年伯爵は、実はアレンの育ての親、マナ・ウォーカーと関りがあるようで……という話でした。

     個人的には話の本筋もとても大切だと思うんですが、一番のこの巻の見どころは神田の初登場シーンだと思うんですよ!!
     今じゃすっかり男らくなってしまった神田さんですけど、この時はまだ女の子に見えるくらいかわいらしくて……
     最初は友人に借りて一冊目を読んだんですが……
    「(性別)どっちだと思う?」
     って聞かれて
    「女じゃないの?」
     と疑問に思わないくらい、すっかり女の子だと思い込んでいました。
     だって! だって!
     力で男の子を倒そうとしているボーイッシュな女の子が、かわいツインテールの強そうに見えない幼馴染みの女の子にファイルでパコってされただけでおとなしくなるって、すっごい萌えじゃないですか!!
     っていう妄想力が爆発してですね。
     勝手に思い込んでしまいました。

     しばらく「女の子だよ!」って主張してたんですけど、さすがにそれはないという現実を理解したので、新たな萌えを探索しようかと思います。

     物語的にはまだまだ続くので、楽しみです。

  • 小学生の頃、友人の家で読んでいた。今読むと凄い設定。昔はローズクロスを覚えて何も見ずに書いたりしていた。懐かしい。

  • エクソシストとか悪魔とか科学が入り乱れるファンタジー

  • 145~169/10000
    D.Gray-man(1~24巻)/星野桂著
    最近、2年ぶりに連載を再開♪♪
    早く25巻出て欲しい
    悪魔やエクソシスト好きな人にオススメ

  • ミランダの初登場時以降ろくに読んでない、というか読む気になれなかった。たぶんこの先も続きを読むことはないだろう。絵本の中のような世界観は好きだけど惹き込まれなかったなぁ。

  • 10年前の作品だということに軽く衝撃を受けた…
    そして5話は連載時に読んでた…

    内容よりも時の流れにびっくり…

    1巻は登場人物と世界観の説明という感じでしょうか。

    連載時には飛び飛びに読んでいたので今後どのような展開なのか読むのが楽しみです。

  • 始まりはまさかのキッズステーションであった。
    回をおうごとに、理解が深まるごとに、
    目が離せなくなった。

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