- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737164
感想・レビュー・書評
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前半、対魔性チームで、桑原のあの倒し方...あれは笑わせられました(笑)
後半から、準決勝と幽助の試練が始まります。
あと、幽助の分身の卵かえりますが、忘れてる方は完全版の序盤を読んでください。取りあえず可愛いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
完全版7巻。本編ではすっかり道着(?)姿が定着してしまったけれど、やはり幽助に似合うのは短ラン&ボンタンだと思うわけですよ。桑原の長ランとのコントラストが完璧。
満身創痍で魔性使いチームを破った浦飯チーム。準決勝を翌々日に控え、応援に来ていた蛍子らとの再会や幻海からの霊光波動拳継承などが描かれる。
準決勝第1試合でぶつかった裏御伽チーム・魔金太郎と飛影との戦いで、ファンの間で長らく名言として語り継がれる「残像だ」が見られるのもこの巻。
act.69 ひとりきりの闘い
act.70 一閃!怒りの拳!!
act.71 やばいカケ!!
act.72 霊丸を越えろ!!
act.73 意外な敗北!?
act.74 瀬戸際の闘い!!
act.75 霊界獣出現!!
act.76 覆面の下の素顔
act.77 最大の試練!!
act.78 四強そろう!!
act.79 飛影連戦!! -
徐々に盛り上がってきた感。強くなって行くのがえらく早いので少々アレだけど、(わかってはいるものの)今後の展開に期待してしまう。
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69話「ひとりきりの闘い!!」から79話「飛影連戦!!」収録。69話、78話カラー
個人的には、表紙の眼がキラキラしてる幽助より69話扉絵の幽助の方が好きだな(笑) -
〔既読〕
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陣vs幽助(素で×って書きそうだった;)戦は純粋に楽しくて好き。陣かわいい。彼はリバだvv 魔性使いTを倒して、トーナメントを1段進んだ浦飯チーム。準決勝・裏御伽Tは幽助抜きで戦うことになる。……蔵馬があんまり活躍して無いと、ふつーの荒筋になる。。。
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引き続き暗黒武術会!