ONE PIECE ウォーターセブン編 (巻三十六) (ジャンプC)

尾田栄一郎

• 集英社 (2005年2月4日発売)

作品紹介・あらすじ

別行動をとっていたロビンが一味離脱を宣言し、闇へと消えていく…。その真意を確かめるべく、彼女を追う一行だが、次々と明らかになる新事実に一同驚愕する!! “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2025年4月13日]

ガーーーン（古い）
カッコいいと思ってた船大工のお兄さん達が政府の悪人（なのか？）だったなんて…
表紙の短期連載でビビちゃん達見て喜んでる場合じゃなかった…

[どんぐりさん · 2025/04/15]

更新されてる！！


そうなんですよ！！そうなんです！！

[翠さん · 2025/04/15]

一緒に読んでる娘達もショックを受けて、この巻読んだ日はその話題でもちきりでしたΣ（ﾟдﾟlll）

[山本 あやさんの感想 · 2013年4月20日]

"触れるものみな傷つける思春期か!!"[笑]

暗躍機関サイファーポールNo,9。
メリー号、ウソップ、ロビン、いろんな話が絡み合い
複雑に深まっていく序章の始まり。

[ひろさんの感想 · 2025年4月29日]

図書館貸出読了。
ロビンの事を信じているルフィ。
サンジとチョッパーがウソップの事を気にかけている
ロビンがようやく再登場と思いきや、サンジとチョッパーに決別。真相を知りたい麦わら一味。
CP9の正体が知った時の衝撃はあの頃と同じく忘れられない
アイスバーグが必死に守っているものがあると分かったシーンはとてもかっこよく思った。
アイスバーグとフランキーとの関係が判明したこともびっくりした日も覚えている
CP9メンバーは真実をわかった途端お世話になった人を殺そうとしていた所でルフィが登場！
続きを読もう！

[辻玄さんの感想 · 2024年9月7日]

メリー号とウソップが泣ける
フランキー初

[ヒグラシさんの感想 · 2023年7月2日]

最高ですね…。フランキーとアイスバーグの関係性予想外です。

[dz1さんの感想 · 2023年4月13日]

33巻~【ウォーターセブン編】

[くろねこさんの感想 · 2023年3月27日]

記録

[にゃんこさんの感想 · 2023年3月9日]

ロビンが戻ってくるまでまだまだかかりそうやね…ウソップが戻るのもまだかかるっぽいしこれらは気長に読み進めるとして…。

とりあえずこの巻で言いたいのは
「お前ら敵かよっ」てことですね。アイスバーグさん…

[じんさんの感想 · 2022年11月9日]

ロビンやアイスバーグそして麦わらの一味を中心とした事件がミステリー的な展開をする。色々と謎が明かされていく感じが好き。

[Rさんの感想 · 2022年9月30日]

フランキーでてきた！

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。