NARUTO -ナルト- 26 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2005年2月4日発売)
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本棚登録 : 1959
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088737706

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    最も親しい友を殺せば、「力」が手に入る…。兄・イタチの言葉通りに「最も親しい友」、ナルトを本気で潰しにかかるサスケ! ナルトの螺旋丸とサスケの千鳥が激しくぶつかりあう!! 未曾有の死闘の勝者はどっちだ!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • サスケのわからず屋!!こんなにナルトが引き止めてるのに。。。辛すぎる。最後のシカマルにまた泣ける。

  • ナルトvsサスケの戦いに決着!!!
    テーマは『光と闇』

  • サスケ最後何を言いかけたんだろう、
    サスケとナルトの戦い、辛かったなあ
    今回辛すぎるところ多すぎて涙止まらんかった
    こっから、また皆強くなっていくんか、

  • ナルトとサスケ、二人とも思いが強くて
    しかも互いに同じように思ってて
    読んでてつらいなあ

  • ナルトとサスケ。運命の戦い。アニメでも凄かったな~この戦いは。サスケを連れ戻せず失意のナルトを気遣うような目線を送る医療班。こちらも同じ気持ち。やるせない結末を迎えたが、カカシや暁の男の言うように、この二人の戦いはこのままでは終わらない。
    二人は何か宿命を背負っているのかもしれない。。。

  • ナルトの心に影は落としたものの、自分の兄と同じ方法じゃない強くなる方法を模索すると言う結論に達したサスケ。お兄ちゃんにどんなに憧れようとも、お兄ちゃんとあんたは同じじゃなくていいんだよ…

  • サスケは最後に何を言おうとしたんでしょうね。
    それにしても、シカマルカワイイ。

  • ・そして終結へ。
    ・サスケvsナルトの戦いの止めは、千鳥vs螺旋丸。
    ・そしてサスケ追走編終了。

    ナルトのベースになっているグループミッションの活動ってのは、実際のミッションとよく似ている。
    忍者とは言っているが、これを現代に直してしまえば、軍隊とG7のパワーバランス、そう、政治だ。
    実戦と模擬戦の違い、命の重さ、そういったものが大きく描かれる様は非常に重厚な感じがする。

  • ナルトとサスケのガチンコ勝負。
    サスケはどうなっていくのか。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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