- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737836
感想・レビュー・書評
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昔主人の元嫁さんに引き取られてた娘ちゃんが週末だけ家に来ていて、何を話したら良いのか気まずい感じの時に。
娘ちゃんは当時小学二年生でしたが、私の本棚の傾向を見たんでしょう、「私のオススメの漫画読む?」と、向こうから一冊の本を差し出してきました。それがこの本でした。
小2にして早くも腐女子な娘ちゃんの精一杯の勇気で、こちらが救われました。
ああ、ええ話や……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この表紙の山本かっこよすぎじゃん。鼻血出ます。笑
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この表紙の武くんかっこいい!!
赤シャツにネクタイってえろいよね(爆 -
表紙の山本で白飯3杯いけます
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自然な流れ。
ココから先は適度に新キャラだしながら過剰なギャグに走るっていうパターンに入る。
でも、キャラが適度に固まってきてるからなかなか面白いんだこれが。
1巻で主要なツナ・獄寺・山本そしてランボ(当然リボーン)。
2巻でビアンキ、了平、雲雀、シャマル、ハル。
3巻でイーピン。
まあ、適度だね。
しかし2〜3巻あたりでわかってくるんだけど、
遊戯王と同じキャラ構造とストーリーなんだよね。
主人公がダメキャラで、サポートに二人。
その後適度に敵キャラさんが出てきて、変なテンションでもりあがる・・・と。
次はどうなるかなー? -
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体育祭でのツナの極悪非道というリボーンの演出は恐い。新たな仲間イーピン登場。大人イーピンは信じられないくらい女の子っぽくて笑ったな。アニメを想い出すにつけ京子、ハルを演じた声優はイメージぴったりだったな~
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イーピン登場! 可愛い! 川平のおじさん、ってフレーズもなんだか懐かしいなぁ。
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3巻まで読了。
どんどん新キャラが登場するREBORNだけど、この巻で出てきた仮死状態になる部下モレッティのモブ感がすごいので、この人は一発限りなんだろうな〜。雲雀くんのキャラがいまいちつかめない。