D.Gray-man 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088738109

感想・レビュー・書評

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  • 「アレンくんは勝手だよ 自分にしかアクマの魂見えないからって……………全部背負い込んで 自分ひとり犠牲にして戦ってる 私達なんのために仲間なの? どうして一緒に 戦ってくれないの」
    色々な作品読んで、色々なキャラを好きになった今やっとリナリーのこの台詞の重みと暖かみが分かります。ハードな世界線で生きていて、こんな事を言ってくれる人が近くにいる事のなんて有難い事か。この一点に限ればアレンって物凄く恵まれていると思いました。

    他にも色々印象に残ったシーンはあるのですが、後はやっぱりなんと言ってもクロウリーとエリアーデの関係性が良過ぎます。
    「連れてなんて行かせるもんか…っ」
    これを言っている時のエリアーデの顔が、切なくて大好きです。

  • ひたすら懐かしさしかない。連載当時は何も思ってなかったが、改めて読むとラビがいいキャラしていて気に入りそう。

  • エリアーデさん可愛いよ

  • Thanks to H.R.

  • ラビが出て来たのが嬉しい。

  • D-グレ4巻

  • アレンの右眼はすごい便利なものだったんだな~
    アクマという兵器が、人間と変わらぬ姿で人間社会の中に混じっている。そんな中で、アクマの中の魂が見える眼があるということ=商品チェックの時に欠陥品が光って見えるのと同じか!便利だな~

  • 雑誌、古本での立ち読みとの感想
    クロウリー登場の巻

    迷っていたが何回も読みごたえがあると思う

    面白かったので今度は購入したい

    後購入済

    お互い憎み合い愛し合うという相反する感情の上の決着
    最後が切なかった

    3・4巻が一番好きかも

  • 4巻。

    表紙はラビです。

  • ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く・・・。そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものは!?

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