- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738413
感想・レビュー・書評
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夜一さんと砕蜂の戦い。砕蜂は尊敬する夜一さんに置いて行かれて傷ついたのね‥‥。
浮竹さんと京楽さんもめちゃくちゃかっこいいです! 七緒ちゃんを気遣う京楽さん好きだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読
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ルキア救出も佳境になり、色々なところで戦いが勃発しておりますなぁ。おっさんとおじいさんの戦いが熱い、こういった高齢キャラが魅力的なマンガって悪くないと思うわけです。
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背と両肩の布がない横乳ポロリな表紙の服(刑戦装束)にそんな意図があったとは!な巻。
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久しぶりに読んだけど面白い
一護かっこいいなぁ -
双きょくが解放された!! 処刑台のルキアは、静かに運命を受け入れようとしていた…。だが、処刑執行人がルキアを貫こうとした時、異変が!? 間一髪の瞬間、矛先を遮る一護の姿が…!! そして護廷十三隊に戦闘勃発!!
(2005年)
— 目次 —
<THE DAETHBERRY RETURNS>
#150 Countdown to The End:0
#151 Deathberry Returns
#152 The Speed Phantom
#153 Empty Dialogue
#154 The God of Flash
#155 Redoundable deeds/Redoubtable babies
#156 Welcome to Purgatory
#157 Cat And Hornet
#158 Sky Leopardess -
色々と収束してきている。群像劇という訳でもないが、色々なところで代わる代わる戦っているので週刊で連載を追っていた人は把握できていたのだろうか…と気になる。
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「ならば仕方ない 私の手で そのもう一つの名も剥ぎ取ってやろう」
夜一vs砕蜂。
個人的に凄い好きな戦い。