- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738833
感想・レビュー・書評
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もう表紙が市丸さんの時点でヤバイ感じはしてた。(いい意味で)あーーーーこの巻最高だーーー。市丸ギンさん最高だ!!!!こんな飄飄とした食わせ物な感じなのに、心は愛染隊長にあったなんて。ギャップ最高だ。しかも、最後の大虚の元に行くときに、乱菊に「もうちょっと捕まっていたかった」「ご免な」て!!!!!!市丸さんが格好良すぎて胸が痛い。大好きだー!
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まさかの吉良くんvs乱菊さん。個人的にもっとも不憫な副隊長ランキングなら吉良くん1位です(苦笑)。そしてついに生きていた藍染が正体を現す。ギンちゃんが仲間なのは承知してたけど、東仙隊長の裏切りは結構なダメージだった…。修兵…(涙)。
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市丸ギン
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黒幕判明。
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タイトル*BLEACHーブリーチー20
作者*久保 帯人
出版社*集英社
亡くなったはずの藍染隊長が生きていた!? だが、喜びも束の間、冷徹な藍染の刃が雛森を貫いた! 変わり果てた雛森の姿に愕然とする日番谷…!! 藍染が仕組んだ謀略、そしてルキア処刑に隠された真実とは!? -
藍染の異常な強さは正直かっこいい。
しかし崩玉の唐突過ぎる登場は無い。
ルキアの新設定も行き当たりばったり感が凄くて残念。 -
ギン〜。
藍染めー。正体表したな。
京楽さんの出番増やしてください。