- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738840
感想・レビュー・書評
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なにがなんでも東城派だった。
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『虻蜂取らず』な真中くん。
最終巻が最もストーリーが薄い。作者自身、広げた話を上手くまとめることができなかったのか。
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シリーズ最終巻。
つかさと交際をはじめた淳平は、綾と二人だけで勉強をしていたところを唯に目撃され、つかさの不審を買ってしまうことになります。しかしその事件がきっかけで、綾もようやく淳平への想いを吹っ切って、みずからの道をすすんでいく決意を固めることになります。一方つかさも、パティシエになるという夢を実現するために、淳平との別れを決断します。
こうして淳平たちは高校を卒業することになり、最後に4年後の同窓会でそれぞれが夢に向かって邁進している姿がえがかれます。
いつまでも気持ちが定まらずヒロインたちを振り回してばかりの主人公でしたが、最後は思いもかけずカッコいいところを見せてくれました。 -
ジャンプ・コミックス
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すごくキュンとしました、
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4088738845 179p 2005・12・7 1刷
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大団円。
さすがに東城とくっつくと思っていたんだがなー
みんな可愛かったぜ。
このぐらい愛されてみたい。 -
随分前に読んだのにまだストーリーが忘れられない一作。皆が成長して、きれいに終わったので大好きです
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名作!私は東城がすきでした。