- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738871
感想・レビュー・書評
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話は難しいかもしんないけど面白いw
絵柄も好みに近いw
キャラはリュークが凄く好き(^^*)
でも最近はメロも好きになりましたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったけど脳みそが痛い…くらい疲れたー。読むのに通常の倍は軽くかかりました。
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追悼・夜神父。密かにメロとハルのハルの家でのシーンが好き。
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ニアが
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メロにノートを取られた捜査本部。
ニアよりも先にメロからノートを奪還する為、月は捜査本部の人間を使う為にリュークの協力を得て作戦を実行しようとする。
が、その作戦は復帰した父・総一郎によって…?
以下ネタバレ有り感想
総一郎〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
可哀想に。息子に使われこの世を去るなんて…。
リュークの言った通り、月がキラじゃないと確信して去れただけ幸せだったかもしれないけれど…。
にしても自分の父が死んでしまうかもしれないと言うのに最後までメロの名前をノートに書かせる事しか考えなかった月が本当の死神のようです…。
アメリカもキラを認めると宣言し、月の描く新世界にイッキに近づきましたね。でもやっぱりメロを殺せなかったのは大きいな!
ニアは竜崎L並…それ以上に手ごわそうだし。
にしても、月Lと通信している時にたまに出るニアの子供っぽい発言聞く度にイラつくのと同時に可愛くて仕方が無い…。
もし自分が月であんな風にニアに言われたらイライライライラでしょうけどねぇ。
自分の推理通りの月の反応が返ってくる度に見せるニアの笑顔がナントも爽やかという言葉とは遠くていいですねぇ〜。
キラが正義か悪であるか、という話題が捜査本部で上がった時の月の言葉が気になります。
今まで月は自分が完全に正義だと思っているんだろうなぁ、と感じていたのですが背を向けたままで言った彼のあの言葉(108ページ1コマ目)は実は本音なんじゃないかという気もしてきました。
この1冊の中で一番気になる一コマでした。
あとは面白いな〜阿呆だな〜と思っていた松田。
彼のキラに対する悪なのか・正義なのか?の疑問を聞いた時に今までとは違う印象を持ちました。
捜査本部の中で一番一般人に近いかも?
メロの顔に傷が…
自分でやった事とは言え、観ていて痛々しい・・・!
メロもニアも顔も可愛くて好きだったのに!
でも傷が出来た後のメロは少し大人っぽく見えて一瞬かっこいいなぁとかも思ったり。 -
最近月が著しく怖さを増していると思います。(笑
負ければ必然的に死という中での頭脳戦。読み応えあります。
小畑先生の絵はやっぱり細かくて綺麗。
皆、頭良いよね・・・。 -
なんだか難しくてついていけてるのか不安。笑ってはいけないと思うけどライトの顔が黒すぎて笑ってしまう。
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Lとライトの時がすきでした。
小畑先生の絵は最高です。
ストーリーも最高です。
読みきりのときもおもしろかった -
DEATH NOTE─デスノート─9巻 接触 原作/大場つぐみ・漫画/小畑健
ISBN408873887X 集英社ジャンプ・コミックス 390円(税別) 2005年12月7日初版<BR><BR>
【ストーリー】<BR>収録内容は下記の通り。<BR>page.71 接触:キラ(代理のミサ)から警察への接触、ノートが送られてくる。<BR> page.72 確認:死神と新たな目の取引、アジト突入<BR> page.73 背水:夜神次長v.s.メロ<BR> page.74 熱演:病院にて<BR> page.75 認知:キラに屈したアメリカ<BR> page.76 挨拶:ニアの対キラ推理、対メロ作戦。ハルのマンション<BR> page.77 利用:ニアとメロ、本部であいまみえる<BR> page.78 予測:嘘のルールを追及するニア<BR> page.79 白々(しらじら):メロの誘導で模木がニアに接触。キラの策略。<BR><BR>【感想】<BR>色々と展開がまたありました。結構あっさりみんな接触してる。ハル姉カッコイイ! -
パパ――――――ッッ!!!!!!!!…もう、これのみです……。