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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784088741314
作品紹介・あらすじ
そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれる戦いが繰り広げられる中、主人公たちの知恵と策略が試される物語が展開されます。特に、夜神月とニアの対決は、緻密に構築されたストーリーの集大成として描かれ、読者を引き込む要素が満載です。原作...
感想・レビュー・書評
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久しぶりに再読した。けれども、最後の4巻のみ。これだけでも2晩まるまる使った。それだけ大葉つぐみの原作は緻密を極めていたということだ。金子修介監督の「デスノート前後編」は、エルが亡くなるまでを描き、夜神月(キラ)の父親・総一郎に「(キラによる粛清は)正義ではない、ただの人殺しだ」と指摘させることで見事に原作後半のエッセンスを取り出した。しかしマンガはエルがキラに敗れた後を第二部として描いた。夜神総一郎は勘違いしたまま死んでしまう。夜神月がキラとはバレないで粛清を続ける展開が続いてゆく。そしてラスト、エルの弟分とも言えるニアとメロにより、冷静さと行動力によって、僅かにキラを超える展開になる。そこまでしないと夜神月(やがみらいと)を超えることが出来なかったということは、デスノートそのものが如何に究極の殺人兵器だったか、ということを逆に証明している。名前を書くだけで、人を殺せるだけでなく、死ぬまでの人の行動を操れる、という意味では、デスノートの所有者さえ隠せば、もう万能兵器だったろう。反対に言えば、よくもニアやメロはデスノートに勝てたのだ。
「DEATH NOTE」は、平成時代の前半を飾る少年漫画のエポックだった。正義のためならば、人を殺してもいいのか?という謂わば昔ながらの哲学的問いに真正面から答えた作品だった。少年漫画はここまで来た。そして「進撃の巨人」で次の階段を上がるだろう。 -
十歳程年上のいとこに、ずっと前、おすすめされた。そのうちドラマやらをTVで観て、原作漫画のことを、忘れていた。ぴよこさんの本棚を見て、投稿させていただきました。ぴよこさん、ありがとうございました。表紙の絵が綺麗なので、読んでみたいです。
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2020/08/04
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感想
メロ意外と呆気なかったな。と思いきや自分の役割おを果たしたのね。二人でエル超え。
あらすじ
メロが髙田を誘拐し、髙田はノートを使ってメロを殺す。ライトは髙田をノートで殺す。
ノートの摺り替えがライトの策だったが、メロの行動が入ったおかげでニアはノートの摺り替えに気づき、ライトがキラであることを自白させる。
ライトは最後まで足掻くがリュークによって殺される。 -
今更ながら...ずっと読みたいと思ってたのですが、なかなか漫画って読む機会がなく。電子書籍のポイントキャンペーンやってたのと、産後の隙間時間に読みたくて全巻買ってみた。面白かった!
学生時代最初の方を友人に借りて読んでて、「ポテチを食べる!」みたいなシーンだけやたら覚えてた。すごい序盤だった笑
Lのキャラや心理戦が面白かったので、まさかのLの死に「嘘!?Lって途中退場なん!?」とビックリ。
ちょっと個人的に盛り下がってしまったけど、読み進めていくとメロとニアのコンビも面白かった。
最後結果としてふたりでLみたいな展開もアツかったし。
どんどん月が追いつめられていくのがガッカリするような。でも月が勝ったらそれはそれで面白くない結末かなー、なんて。どうなるのかなと思ってたけど、このラストはすごく好きだった!月は神になったんだぁ......。
白目リューク完全に読者やん...となり、なんかホアキンのジョーカー2みた時の気持ち思い出した。
有名で一世を風靡した作品はやっぱり面白いね〜。
次は何を読もうかな〜。 -
7巻以降読むのがしんどかったけど描くのもしんどかったのかな、と思います
打ち切りにならずに最後まで描かれてることがそれだけでスゴイなぁ、と
何十年越しで最終巻まで辿り着いてスッキリはしました -
読み終わって、「おぉー、すげぇ」の一言でした。<br>
基本路線としては予想していた通りの結末でしたので、なんの驚きもありません。が、月とニアがお互い、どんな戦略を描いていたのか、そこがこの巻の最大の魅力になるハズだと思っていたので、それが充実していたことにすごい満足しています。<br>
それから、最終話で松田が提出している通り、実はさらに裏があった可能性も残されていて、サスペンス好きとしては、最高の読後感でした。<br>
リュークの背信については、賛否両論あがりそうですね。が、私はこういう展開、好きです。物語の始まりでのリュークの「おもしろそうだから」にきちんと回帰しています。そういう構成力も最高。<br>
個人的には、最期までミサが一番好きなキャラでした。最後のコマ、ミサは月の死を知っているのでしょうか。知っていてもいなくても、どちらにしても最後まで月を慕い続けているミサが美しいと思うし、女として共感もできる。こうしたキャラの魅力にも支えられた作品だったと思います。 -
面白かった
最期が惨めで悲しい -
読了
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善悪の判断基準を決めることに意味はあるの?
キラがやっていたのは一見善に見えても、ただの個人的な正義でしかなく、死という恐怖による独裁のようなもので、生きるという権利を奪う権利侵害で、殺人という悪であり、キラ1人の価値観に委ねられる状況こそが、1番気持ち悪い。
なんだかドラえもんの独裁スイッチを思い出すな。
失敗があるからこそ成功があって、道を誤ったからこそ見える世界もあって、それを勝手な正義を主張しあうから戦争とか起こるわけで、勝手に決めんなよっていう。
善悪は表裏一体、ただの主観で決めるのは危険。
お互いの権利を侵害しないことが最も重要だと思う。 -
最期の悪あがきのみっともなさに、これまでのモヤモヤが一気にすっきりします。リュークはやっぱり死神だった。ニアが、メロをちゃんと認めていて、2人ならLを越せる、というくだりも好き。最後チョコ食べてるのもいい。面白かったです!もっと早く読めばよかった。
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何が正義で、何が悪なのか――。
倉庫での、月と二アとの対決を見てるとよくわからなくなってきました。
でも、二アが言ってた事は信じられる。。
とりあえず、ノートの差し替えとかそこらへんは複雑すぎでわからない(笑)
月と魅上の発狂っぷりが悲惨だ…。
最後に「死」についてリュークが言ってた事が印象的だった。
一見無駄に見えるような行動でも、実はどこかでちゃんと繋がってある結果に結び付いて――。
世の中無駄なものは無いのかな、とちょっと思った。
うまく言えないけれど。 -
何度も何度も読み返した、私の大好きなマンガの一つ。
名前を書かれた者は死ぬ、というノートを巡る頭脳戦。
それなのに読者を飽きさせないダイナミックな展開。
そして、正義とは何なのかというメッセージ性。
まさに名作だと思います。 -
私の人生を変えてくれた漫画
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。 -
13巻が発売されるけれど、話はこの12巻で最後。※漫画は最終巻をUP
関連:<a href="http://paperbackaterehwon.blogspot.com/2006/07/death-note-12-12-hp.html">diary@erehwon</a>
小畑健の作品
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感想 :

「DEATHNOTE」は最後は棋王戦みたいな高度な読み合戦になってゆくので、読み込んでいるファンが2-3人集まれ...
「DEATHNOTE」は最後は棋王戦みたいな高度な読み合戦になってゆくので、読み込んでいるファンが2-3人集まれば2時間ぐらいは簡単に楽しく過ごせそうですね。
何処かのレビューに、リュークが夜神月の名前を書いたのは月に失望したのではなくて、せめて楽に死なせようという彼なりの優しさだったのでは?という意見があり、いろんな意見があるんだなと思いました。でもリュークに優しさは無縁だと私は思うけど‥‥長いこと人間と付き合う中で「深層心理」にそれが生まれない保証はないとも思い返したり、それはそれで面白い展開だと思ったり楽しいです。
組員・中村先生推しですか。チャレンジャーですね。
ほぇー、いろんな見解があるんですね!
わたしってチャレンジャーだったんだ!
中村先生とセツコの姿にキュン...
ほぇー、いろんな見解があるんですね!
わたしってチャレンジャーだったんだ!
中村先生とセツコの姿にキュンとなっちゃったんだもん 笑