アイシールド21 21 (ジャンプコミックス)

著者 : 村田雄介 稲垣理一郎

• 集英社 (2006年10月4日発売)

作品紹介・あらすじ

圧倒的な力をみせつけ神龍寺!! 呆然とするセナ達に向かってヒル魔の思いもよらぬ言葉がかけられた!! まさかの敗北宣言!? それとも新たな作戦なのか!? そんな中、ヘルメットを被ったのはなんと初出場の雪光!!

感想・レビュー・書評

[ホンマさんの感想 · 2022年10月22日]

雪光の活躍が印象に残る。今までフィールド外から見てきた雪光が、今までの苦難を乗り越えてタッチダウンしたところは感動した。
そして、阿含兄弟の過去(特に、雲水)も少し悲しいものがあり、同情してしまった。
神龍寺ナーガ戦、泥門デビルバッツは勝つことができるのだろうか。

[kさんの感想 · 2017年11月18日]

ヒル魔の違和感ありすぎる言葉の裏を、皆がきちんと読み取ってひとつになった時、泣きそうになった。ううう、いいチームだ。
そして雪光さんが、もうハゲじゃない！格好いいぞう！
相変わらず点差は開くばかりで厳しいけど、諦めてない姿が眩しい。雪光の「何もしなかったから何も出来なかった」が刺さる。十文字くんも格好いいよ！

[Garnetさんの感想 · 2014年4月10日]

突破口が見えてきた？

[柊木かなめさんの感想 · 2013年12月3日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1528/

[戒堂さんの感想 · 2013年4月4日]

圧倒的すぎるナーガを前に、どう立ち向かうのかデビルバッツ！

金剛兄弟の過去もチラリと見え、いよいよ対決も終盤へ！

キーマンは？！

[takumissさんの感想 · 2013年2月27日]

最強に少しずつ追いついていく様がかっけぇ！

[アマリ？さんの感想 · 2012年9月17日]

1-21巻読み
17巻位から5-6年ぶりに続きを読んだｗｗ
意外と内容覚えているもんで、、、兎に角とっくに連載が終わっているからはやく37巻まで読みますｗｗｗ

[コンセントさんの感想 · 2012年7月16日]

信じて行くしかない
何もしなかったから何もできなかった…！！でも今年だけは違うんだ…！！

[kojakoronさんの感想 · 2010年12月15日]

ヒルマはそういうことだったのですね。ついに雪光登場。さらに十文字がおいしいところさらうな。
雲水の慎重さは非常に正しい。

[みあさんの感想 · 2010年5月28日]

哀しそうな顔ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これだから阿含はあれでも雲水は嫌いになれん……雲水泣ける……

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」