To LOVEる -とらぶる- (2) (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2007年2月2日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月2日]

リトがララ、春菜、美柑とショッピングや水族館に出かけたり、リトの父で漫画家の結城才培の仕事場をリトとララが訪れたり、学校で盗撮をしている男を追いかけたり、臨海学校に出かけたりといった話が収められています。

感想は、やっぱり女の子たちがかわいい。

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2012年4月13日]

夏場、ということで水着や林間学校とイベントは盛りだくさんの様子。それに応じて露出度もアップである。水着といい浴場といい、女子のスキンシップの烈しい漫画だなあ。肝試しはもっとじっくり描いて欲しかった。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784088743226　191ｐ　2007・4・23　5刷

[ヤチさんの感想 · 2011年3月16日]

この巻からジャンプ本誌を読まなくなり始めたから
未読エピとか楽しんでます。
ただただニヤニヤしながら読む。
それがこの漫画の楽しみ方。
にやにや。
はるなちゃんかわいいよね

[j-p1さんの感想 · 2010年12月15日]

春菜ちゃん優しすぐるｗｗｗ

[ミィムさんの感想 · 2009年5月11日]

キャラの書きわけはこなれてきたものの、キャラ立ての原作の部分でまだふらふらした感じがあるかも。
ただ、目的が「ストーリー進行」でないところははっきりしたマンガなので、キャラの可愛さはピカイチ。

[成瀬 なつめさんの感想 · 2008年7月27日]

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普通に突っ込み所、満載です。
今巻では、プール編が印象深いです。

[たぬたぬさんの感想 · 2007年2月26日]

ジャンプでこれはねーよｗｗ
みんな買ってたからつい衝動買いした。
とりあえず1巻も2巻も初版を。

[ゆーけい じぇふぃ ぶらんどんさんの感想 · 2007年2月8日]

いい「くすり」です。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。