STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 11 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2007年3月2日発売)
3.78
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088743363

作品紹介・あらすじ

姿を見せない謎のスタンド使いの攻撃に、鉄球も爪弾も通じず追い込まれるジャイロ達。逃げ場をなくし、絶望するジョニィに、ジャイロは更なる「回転」の技術を伝授する! そして、遂に明らかになる敵の正体とは…!?

感想・レビュー・書評

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  • 「黄金長方形をつくれ!」
    姿を見せない刺客のスタンド攻撃に追い込まれるジョニィたち。鉄球も爪弾も通用しない相手を倒すため、ジャイロはジョニィへ「黄金の回転」の技術を伝授する。

    ジョニィ渾身の「できるわけがないッ!」が炸裂!確かにあの説明を聞いてもそうなるよね(笑) 刺客の手によって沈むジャイロ。ギリギリまで追い詰められたジョニィ。完璧な何かで取り囲まれたと思われた状況の中で見出した「本物」。観察によって状況が逆転するというのはまさにジョジョ!自分の眼で本物を探せ!そこから無限の力は生まれる。

    そして身につけた新しい能力!スタンドの成長はワクワクするよね。回転は穴の中でも生きているって言葉がまさにジョニィに重なる。どん底だと思われた人生の穴でも、回転し続けることで自分を生かせるのだと。刺客の正体はかなり予想外で驚きを隠せない。決着のシーンは「男の世界」を感じさせる決闘になっていて見事だった。

    大樹の根本で出会った謎の少女。正直者は得をするという話かと思いきや、そんな生ぬるい話のはずがない。「手に入れたものは全て使い切らなくてはいけない」そのルールを守れなければ容赦ないペナルティが襲う。さらに、後方からは追手も!遺体争奪戦は奇妙な物語へと転がり込んでいく。

  • サイレント・ウェイその4が最終回と錯覚するほどの盛り上がり。「敬意を払え」のLesson4は黄金長方形を編み出した先人たちの観察眼を見習うこと。できないと言っていいのは4回までだというツェペリ家のかっこいい掟が響かなかったジョニィは「できるわけがないッ」を連発。自分の黄金長方形をそこらじゅうに見いだせるようになった直後の「ダ、ダニーーーー!!」に興奮した。

    サンドマンの本名はサウンドマン。歴代のラスボスのような品格のあるキャラだったから、思ってたより脱落が早くて少し寂しい。スタンドのデザインもメイド・イン・ヘブンにどことなく似てる。まあサンドマンは遅かれ早かれ退場させておかないとジャイロたちを1位にしてあげられないもんね。

    ホット・パンツに脊髄の一部を取られたジョニィ。でも肉スプレーで体は治してくれた。敵では無い?オスカルみを感じる。

    シュガー・マウンテンめっちゃ可愛い。仲間にならないかなーならなそー

  • 2024.9.15 読了

  •  11巻なので基本構造は割愛。
     STEEL BALL RUNになって、苦情的な事しか書いていない気もする…強い違和感がぬぐえないのは、6部と7部を読む間に時間を空けてしまったことが原因ではないと思うのよね。
     なんとなく感じたのはAIが描いた漫画のようだという印象。
     1~6部をコンピュータに解析させ、ジョジョの構造を学習させて、続編として書かれたような印象。
     従来のシリーズを踏襲はしているものの、新しい構造はあまり見られず、設定などの細かな説明が不十分な感じは、AI作品の特徴な気がしてしまうのよね。

  • 表紙のツェペリが美人すぎるな。
    最後のページの11人がなんか怖いな。後頭部どないなっとんねん。

  • 黄金長方形('ω')
    サンドマン

    ホットパンツ('ω')
    脊髄('ω')

    耳も使い切るの?('ω')

  • 「サイレント・ウェイ」の正体、ここで消費してしまうのか、ちょっともったいないのでは?と思ってしまった。それとも最初からその想定だったのか? 今回は、サブタイトルにもある「黄金長方形」を手に入れる話だったのかな。シュガー・マウンテンのパターンはこれまでにもどこかであったような。どこでだっけ?

  • 黄金長方形の巻はここか。「できるわけがない」連呼するジョニィさんはとても主人公と思えぬテンパり具合
    サンドマンのスタンドは自然の中で生きてきた彼っぽくてビジュアル含め素敵ですね。志半ばでというのは切ないけど。

  • 音を操るスタンドの本体が意外すぎて驚いた。

  • もうこんなん読んじゃったらさ・・・明鏡止水に続いて、「黄金長方形!」とか家で騒いじゃうよ・・・こういう熱い展開好きだー!

  • VSサンドマン戦。
    ジョニィが心の底から「できるわけがない」と4度言った時に
    回転の秘密がおのずとわかる、というのが深いです。トライ・アンド・エラーの精神。
    しかし、サンドマンは後悔していないと言っていたけど本当にそれでいいのか!?という気がします。

    シュガー・マウンテンも謎めいた存在ですね。

  • VS イン・ア・サイレント・ウェイ戦
     
    【LESSON4だ 敬意を払え】
     
    初読はウルトラジャンプ連載時ですが、ジャイロの腕と足が水面に浮かんだシーンを見たときの絶望感たるや凄まじく、ジョニィがLESSON4を通じて更なる成長を遂げていくときの鳥肌の立ち具合も半端じゃなかった。ていうかLESSON4がやばかった。
     
    敬意を払うことから、成長が始まる。そして敬意を払うことこそが、成長の本質、成長そのものでもある。

  • あらすじを読むこと

  • 黄金長方形なんて出来るわけがないィィッ(・∀・)!

  • たぶん理解出来ていないけど、ツェペリ家黄金比のアレコレはものすごくよかったぁぁ。
    説得力がはんぱない。

    エコーズ風スタンド使いの正体完全にだまされたぁぁぁぁ。
    あそこまで強調されたら少しは疑えよぉぉぉーーー。

    サンドマン改めサウンドマンの再登場はいつに?
    そういえば、SBR第一話を読み終えたときは彼のことを新しいジョジョだと勘違いしてたっけ。

  • ジョニイのスタンドは黄金律の技術により新たな姿へ。
    そしてまさかのvsサウンドマン。
    彼は「先住民」で「徒歩走者」で「スタンド憑き」で「今作一番最初に登場した」印象深いキャラクターだから、最後の方でじっくりとなにかあるものだと予想していたのに。
    今後の展開で、徒歩だと不具合の出るところでも有るのだろうか。
    ///
    ホットパンツは今後ずっと女性体で描かれるのかな。

  • 再読時登録。謎の音のスタンド戦の決着。正直この正体には気付けなかったし、非常に驚かされた。
    黄金長方形は実際にあるものだがこれが本当にこの能力に適用してこんな効果を生むようなものか、というのはわからない。しかしそれに異様な説得力があるのが最も凄いところである。
    この巻の引きに当たるシュガーとのやり取りにはまたジョニィとジャイロの名コンビ性がまた印象的。この二人は「大胆さ」と「慎重さ」がそれぞれ割り振られているんじゃなく、状況によってそれが入れ替わるというのが素敵。ちなみにそれはジョニィが爪の能力を解説するシーンにも現れてたりする。根本的に似たもの同士だからこういう不思議な関係で成立するんだろうと。

  • 深い深い深い深い!

    深すぎる!!!

    感動し過ぎて黄金比率の話のとこでは鳥肌立った。

    ねずみのダニーが出てきたタイミングも・・・あのタイミング、神だな!どっかで絶対出てくることは分かってたけど、ああそこで出すのね!
    直後のセリフ
    「だめだ すまない ジャイロ
    ぼくには何もできなかった」

    ここの「何もできなかった」に強調点がついているところが・・・そこが・・・読後に考え耽って新たに感動したところ。
    解釈は色々あるんだろうな人によって。「色々あるんだろう」てところが、また深い。

    黄金率の話を、ここまで取っておいた荒木先生が神!なんつーストーリーテラー。ここまで引っ張ってくるとは。

    黄金率って、究極に変態的だと思った。変態っぽいなとは思ってたけど、こんなに変態とは思わなかった。
    何もかもに黄金率。葉っぱにも手のひらにも蝶の羽にも、黄金率。
    ジャイロの手のひら、爪の長さ、第一関節までの比率も黄金率だって説明してる1コマがシリアスなのに笑えた。絵を描く人間の目は変態w

  • サンドマンが主人公なんだと思っていた時期もあった。

  • まさかまさかの「音」を形にするするスタンド使いの正体。
    「黄金の三角形」には、まだまだ未知の世界が広がっていきそう。

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