NARUTO―ナルト― 37 (ジャンプコミックス)

岸本斉史

• 集英社 (2007年4月4日発売)

作品紹介・あらすじ

仇敵を討つ! 修業に励むナルトに届くアスマの訃報。悲しみに暮れる間もなく、第十班はカカシと共に再び木ノ葉へ潜入する“暁"と対峙する。シカマルの作戦で優位に戦いを進める中、角都の驚愕の能力が明らかに!!

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月1日]

読了

[Moonさんの感想 · 2019年11月3日]

シカマルの作戦成功。アスマ先生へのお別れの言葉がグッときた。
ナルトの心術完成!!風遁・螺旋手裏剣!!

[なつおさんの感想 · 2024年7月28日]

シカマルかっこいい。

ナルトのサスケと相性良かったんだなってセリフもぐっとくる。

[日下部さんの感想 · 2023年3月19日]

角都も戦い方エグいんだが…何この二人
シカマルかっこいい！

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月15日]

シカマルの戦い方の真骨頂。先の先まで読む戦法の真意に気づいたとき、敵はもう詰み状態。まさに桂馬による両取り(「ふんどしの桂」と言うらしい）。 残る角は他の駒で。ナルト、新技爆誕……！

[cielさんの感想 · 2021年6月10日]

ポケモンで育った私にとって五代性質の優劣に違和感を感じてしまう…
雷は飛行に効果抜群だし、地面に雷は効かないだろうとw

[なにがしさんの感想 · 2021年4月23日]

弟子に師匠の面影を見るってのはどんな気分なんでしょうね。
それにしても首だけでは空気送れないから喋れないけどね。

[人生≒読書さんの感想 · 2018年10月24日]

シカマルの智謀

[のぞみんさんの感想 · 2015年11月25日]

2015/11/25

アスマ班のみんなの顔が
成長してて感動

[ちっちさんの感想 · 2014年5月14日]

同期のカカシさんを連れて
亡きアスマ先生の第十班の弔い合戦

飛段vsシカマル
もう非の打ち所がない戦いでした
またこの出来事がシカマルを強くし
イケてる人間への道へと←
中忍試験前からイケてる方やったけどね笑

性質変化の優劣の説明を受けた
ナルトの言葉に胸を鷲掴みにされた
サスケ帰ってこいばかー！！！

＊シカマルの戦い!!＊

[かいさんの感想 · 2014年1月15日]

アニメ見てから買ったんだけど…
筆者の活躍させたいキャラが活躍するのは当然なんだけど
これじゃあいのとチョウジなにしにきたって言われても仕方ないよねえ

[まなべさんの感想 · 2013年7月12日]

サスケを加えたシカマルたちの戦い。
アスマの仇である飛段＆角都との再戦。
　
ここで決着させなければ男じゃない！
　
結局、飛段は本当に不死身だったのかな・・・

５つ心臓持ってる角都のだけど、「暁」はみんな忍者というよりバケ者だ。

[nenpiさんの感想 · 2013年2月13日]

ナルトの新技登場か

[H.Satoさんの感想 · 2013年2月11日]

火を助けてされあに大きな知kらに出来るのは風の力だけだってことだよ

[わらびもちさんの感想 · 2012年12月8日]

シカマルの戦い!!
#330　悲しき報せ…!!
#331　第十班が行く…!!
#332　シカマルの戦い!!
#333　相性…!!
#334　黒き変貌…!!
#335　恐るべき秘密!!
#336　一転、窮地…!!
#337　シカマルの才!!
#338　人を呪わば…
#339　新術…!!

[kumakuraさんの感想 · 2012年1月28日]

仇敵を討つ！　修業に励むナルトに届くアスマの訃報。悲しみに暮れる間もなく、第十班はカカシと共に再び木ノ葉へ潜入する“暁”と対峙する。シカマルの作戦で優位に戦いを進める中、角都の驚愕の能力が明らかに！！

[コウキュウさんの感想 · 2011年11月4日]

元アスマ班の隊長にカカシが。アスマの弔い合戦だ。アスマが死んでからのシカマルのひたむきな努力には感動しました☆

[szizkidaさんの感想 · 2010年9月13日]

13ページやばいです///←
こういう絡み大好きですよ！

[hiropon8158さんの感想 · 2010年3月23日]

シカマルとアスマの師弟のドラマ（感動）
この熱が今の時代に必要じゃないかな・・・

[sasayaさんの感想 · 2009年5月2日]

→BO

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。